短編
僕は必要なの、、?(続き)
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
__
その日は突然訪れる…
僕が待ち望んでた
君が話しかけてくれる日
琉優斗
__
待たせて…ごめ…ん、、?
僕は嫌われてた訳じゃない、、?
__
琉優斗
グスッ…
僕は気にせず沢山泣いた…
チュッ
不意に何かが僕の頬に触れる
琉優斗
__
そういう彼を見てたら
なんか、僕の悩みって
小さな事だったのかも知れませんね…w
チュッ…
琉優斗
今度は
躊躇いもなく唇にキスを落とす彼
僕に何かを考える時間を与えるより
愛してくれるのかもしれないな、、w
__
琉優斗
__
なでゞ
…!撫でて貰えた ( るんゞ
琉優斗
僕は最近よく彼と
話していた人の事を聞いてみる
__
琉優斗
僕はこれから聞くことが少し怖かった…
でも…それは予想外の内容で、、、
__
琉優斗
__
__
彼が差し出したのは指輪だった…
__
へッッ…け、結婚…?
琉優斗
__
今考えると
全部全部
彼の作戦だったのかもしれませんねw
✼••┈┈┈┈•• 𝑒𝑛𝑑 ••┈┈┈┈••✼
、、、出すとしたら番外編かなぁ~
コメント
3件
もうあいしてる( え