/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
莉鈴
そ…それは…
莉鈴
私は冨岡義勇という人に言われてきたの
優夢
……心の声)冨岡さん…柱…いるんだ
莉鈴
？どうしたの？
優夢
あの……！
優夢
もしかして鬼殺隊に入りたくて？
莉鈴
そう！そうなの！
もしかしてあなたもなのね！
もしかしてあなたもなのね！
優夢
はい…ってことは
優夢
鬼にあったことがあるんですか…？
莉鈴
……えぇ……そうよ
そのとき、莉鈴の表情は一瞬で変わった オーラが急変したんだ
優夢
心の声)何これ…何か変わった…
優夢
どうして…あったことあるの？
莉鈴
妹が殺されたの
鬼にね
鬼にね
優夢
！？
そう…2週間前…
妹がいきなり熱を出した だから夜中に薬を買いに行った
莉鈴
でも……帰ってくると妹は…
優夢
………殺されていた？
莉鈴
うん
そのとき私は必死に鬼の頭を潰して日光に当てて殺した
そのとき私は必死に鬼の頭を潰して日光に当てて殺した
優夢
心の声)だから血の匂いが…
莉鈴
私は鬼を許せない
鬼を滅殺するために鬼殺隊に入りたいの
鬼を滅殺するために鬼殺隊に入りたいの
優夢
そうなんですね…私も鬼は嫌いです
莉鈴
てか、あなた何歳なの？
莉鈴
私は15歳！
優夢
私は16です
莉鈴
年上！？な！？
敬語じゃなくていいよ！
敬語じゃなくていいよ！
莉鈴
私も敬語じゃなくていい？
優夢
ありがとう！うん いいよ！
鱗滝左近次
お前たちか
鱗滝左近次
義勇と炭治郎が言ってた者は
莉鈴
！？
優夢
！？心の声)全然、気配がなかった
莉鈴
だれ！？てか天狗👺！？
鱗滝左近次
わしは…
はい！ ここまでです！ 長くなってすいません！
最後までありがとうございました！ 良ければいいね＆フォローお願いいたします！
優夢
では、ばいちゃー！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページこの作品はいかがでしたか？
1,036
コメント
44件
初コメ失礼します 1話からこの話数までのサムネは、主様が描かれたものですか？
妹の☆☆☆れ方が時透家みたい！ 鬼の☆☆☆方が姫島さんみたい！ なんか見たことある流れw 面白い！
めっちゃいい！たのしみにしております！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
