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れち っ !

はろ ~ っ .ᐟ‪

れち っ !

今回 は 🔞 なしっ .ᐟ‪.ᐟ‪

れち っ !

 … に したいです ( T T )

˹ 落 ち て き た 恋 。 ˼

れち っ !

すた ~ と .ᐟ‪.ᐟ‪

零 。

 あれ … ここは ﹖ 

零 。

えっと … たしか … 俺は 、 胸を ────

そう 。
君は 今 、 重症を 負って 死にかけている 。

零 。

 え … !?
し 、 死にかけて !?

でも 、 大丈夫 だよ 。

僕 が 君 を 助けてあげるからね 。

どうして こんなこと になったのか … 。

始まりは 、 つい 昨日の夜の事だった ──── 。

昨日 午後 23時 頃 。

零 。

今日は 、 星が 綺麗な 夜だなぁ っ ♪

零 。

 … 凄いな 宇宙 って … 。

零 。

あの星の どれかにも … 
 誰かが 住んでたり … するのかな … 。

ドン ッッ !!

零 。

うわぁ !?

零 。

な 、 なんだ … 今の音 … 。

零 。

 あ … !
なんか 燃えてる … !?

零 。

 だいぶ 近くで鳴ったし … 

零 。

ちょっと … 様子を 見に行って見ようかな 、 。

怖いもの見たさで 、 見に行った こと 。

それが ˹ 君 ˼ との 出会い だった ──── 。

零 。

 … な 、 なんだこれ … 。

零 。

乗り物 … かな ?
こんなの 見た事ないけど … 

零 。

 … あれは 

零 。

 … なんだろ 、 宝石 … っぽい … ﹖

零 。

 きれいだな 、 。

 う ッ くぅ ッ …

零 。

 え !?
誰か いるの 、 !?

恐る恐る 、 乗り物だと思われる 物の中に 入ってみた 。

すると 奥に 人影が見える 。

零 。

あ 、 あれは …

う ッ … 。

それ … 

零 。

え 、 ?

 ッ … その石 ッ を … 

僕 の 、 胸 ッ に …

零 。

… え !?
で 、 でも … /

 はやく ッ … 。

お願い ッ … !!

零 。

 わ 、 わかった … !

そういいながらも 躊躇 してしまう 。

見るのも 遠慮 したいほど の それに … 出来るほどの 勇気はなかった    。

だが 今回は 仕方ないことに しておく 。

よく見ると 、 半透明 の 服が 千切れている 。

零 。

 こ 、 これでいいの !?/

もっと … 強く 押し当てて …

零 。

え えぇ っ … /

 お願い っ … そうしないと ッ 石の力が …

零 。

わ わかった !
押し当てればいいんだよね 、

ありがとう 助けてくれて

もう 大丈夫だよ

零 。

 … ﹖

零 。

ここは … うち ?

零 。

 朝になってる …

零 。

あの 女の子は 、 どこに … ﹖

[ハイカラスクエア]

零 。

だ 、 だから 本当なんだってば .ᐟ‪.ᐟ‪

零 。

 中に 女の子がいて 、 言われた通りにしてたら ────

いこ 。

 … 気付いた時には 朝になっていて 自分の部屋のベッドの上だった … と 。

零 。

 … うん 。

いこ 。

しかも その とてつもなく 、 可愛い子は どこにも見当たらなくなっていた … と 。

零 。

 う 、 うん … 、

いこ 。

 はぁ ッ 、 零 … 。

いこ 。

 僕は君を 、 同じ 天体観測好き
として 、 一番の 友達 だと思っているし 信頼してるよ 、 ﹖

いこ 。

もちろん 、 疑いたくもないんだけどさ … ﹖

いこ 。

どう考えても だだの夢でしょ 。

零 。

 だ ッ ! だから ! 違うってば !!

いこ 。

はいはい 。

いこ 。

 君も 僕も 、 そういう 年頃だしね 、

いこ 。

わかるよ そういうの 

零 。

 うぅ … やっぱり 信じてない … 。

零 。

 ………… あ …

零 。

あれは … !

もしかして … 昨日 の … !

いこ 。

 え ?
あ ! ちょっ !
どこ行くんだよ ! 急に !!

零 。

 あ 、 あれ … ?

零 。

誰もいない … 

零 。

( あの子が居たような気がしたけど …
見間違い だったのかな … )

僕のこと 、 そんな気になる ?

零 。

 … え?

零 。

 き 、 昨日の ! 君なの !?
ど 、 どこに … ?

 僕 は ここにいるよ … ♪

零 。

( やっぱり … 昨日のことは 夢じゃなかった … !? )

 そうだよ 君が 僕を 見つけたことも … 。

君が 僕の 胸に 、 触ったことも ♪

零 。

 あ ! あれは 君に 頼まれたからで !  その ッ ! ごめん !!

 あはは ♪
大丈夫 ! 気にしてないよ ♪

 それに 、 君のおかげで 僕 は救われたんだもん !!
すっごく感謝 してるよ ♪

零 。

そっか それならよかったよ … 。

零 。

 ね 、 ねぇ!
良かったら … 君が 誰なのか 、 教えてくれないかな ?

リウ 。

僕の名前は リウ 。

リウ 。

違う星から来た ただの女の子だよ ♪

零 。

ち 、 違う 星 … !?
それってつまり ────

ドン ッッ !!!

知らない人

お 、 おい なんだこれ !!
空から 降ってきたぞ !?

知らない人

ケガ人はいないか !?
 みんな 無事か !?

そこには わん が乗ってきたものと似たような 乗り物が 墜落 していた 。

零 。

いこ !! 大丈夫か !?

いこ 。

零 !! … ってその子は ?

リウ 。

 あ !! あれは もしかして !!

 い … いたた …

よかった … 空気ある !

リウ 。

アル !

アル 。

あ ! わん 、 !
無事だったんだ !

リウ 。

あめ … もしかして 僕を追ってここまで … ?

アル 。

そ 、 そうよ … !
 な 、 なんか文句でもある ﹏ !? /

リウ 。

ほんとに !? わーい ありがとう !!

リウ 。

一人で遭難してて 、 僕 心細かったんだ !!

リウ 。

普段 は ツンツン してるけど 、 頼りがい があって 本当とっても優しい ! アル 大好き !!

アル 。

 あー ! もううっさいな !! //
それ以上言うと ぶっとばすよ !! //

リウ 。

あ ! だめだよ あめ !!
この星の 建物は 壊れやすいみたいだよ !!

アル 。

し 、 しまった … 。
わん が余計なこと言うからだぞ ! /

『 魔力攻撃 ヲ 感知 ! 自己防衛 攻撃 ヲ 開始 ! 』

アル 。

しまった !
船 の 自己防衛機能が … !

零 。

 あ 、 危ない ッ !

わん を 守ろうと 咄嗟に身体を 押し退ける 。

だが 、 このままだと 自分は 助からなかった 。

零 。

あれ … ﹖ ここは … ﹖

零 。

えっと … たしか … 俺は 胸を ────

リウ 。

 そう 。 君は今 、 重症を負って 死にかけている 。

零 。

 え … !?
死にかけて … !?

リウ 。

でも 、 大丈夫 だよ 。

リウ 。

君は 二度も 僕を 救ってくれた 。

リウ 。

絶対に 君を 死なせたりはしない 。

リウ 。

僕が 君を 助けてあげるからね 。

れち っ !

おかえりなさい ﹏ .ᐟ‪.ᐟ‪.ᐟ‪

れち っ !

雑絵 で すみません … 🙇🏻‍♀️

れち っ !

あ 、 あと 誤字脱字 あるかもです … 。

れち っ !

すみません … 眠いんですよ 🥲

れち っ !

次回 ♡100

˹ 落ちてきた 恋 。˼ / スプラ

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