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E君
E君
E君
E君
E君
華太
華太
目覚めたら保健室のベットに寝かされてた。 そういやあいつは…
華太
ガチャッン
華太
華太
手足には、手錠と足枷が付けられていた。 しかもベットの鉄棒部分に繋がれているので逃げられ無い…
華太
完全にして遣られた…… これじゃ逃げられない。
華太
誰かがこちらに近付いて来る。 何かのホラー演出かよ…… 俺が居る保健室の前で音が止む……。
ガチャッ
扉が開く……… やっぱりお前か…… 案の定 久我が入って来た。
久我
久我
久我
華太
久我
あいつが歩きながらこちらに近付く… じりじりと迫って来る。
華太
久我
と良いあいつは俺に目隠しを付けて来た。
華太
久我
俺とヤルんですよ。
華太
久我
華太
俺がこいつとヤル…… 冗談じゃね。 何で無理矢理こいつにヤられないといけないんだ?
久我
久我
華太
俺は別の意味でこいつに犯されるのか?
華太
久我
久我
華太
久我
久我
華太
こいつは何を言っている?
久我
久我
久我
久我
あいつが顔色を変える。 声のトォーンが低くなる。
久我
久我
そう言い終えるとあいつが服を脱がせ始める。
華太
華太
抵抗出来ずそのまま脱がされてしまった。
久我
華太
華太
服を脱がした後… 乳首を弄って来る。 先を指で弾いたり、口に咥え舌先で舐めたりしてる。
華太
久我
くちゅっ♡……
華太
久我
此処で口付けを食らう…… 普通にキスされても……違和感しか残らない。 リップ音が耳鳴りに響く。
チュプッ♡クチュッチュッチュル♡
華太
久我
あいつが俺のベルトを外し、ズボンを降ろす。
久我
久我
華太
久我
ずぷぷッッ………
あいつは俺の中に指を挿れてきた。 ぐちゃぐちゃと音をたて中に入って要る指を動かす。
華太
俺は目隠しをしているため、目の前が観えない状態だ…… 異様物が入って来た感覚…… 俺はそれに恐怖を覚える。
華太
久我
久我
久我
ズッぷぷッッ……
華太
固くそれでいて大きい何かが俺の中に入って来た。
久我
その言葉で気付かされる。 あいつのもんが今俺の中にある事を…
久我
久我
パンッパンッパン♡
華太
久我
久我
華太
久我
安心なんかッ出来ねよ!!! はよ、抜いてくれ。 あいつのが入った時に感じた 内蔵が押しつぶされる感覚と 感じた事の無い快楽が 伝わって頭の中が真っ白になる。
久我
久我
華太
久我
ドッ チュンッッ♡
華太
ビュルルルッッ♡♡
華太
息なりにも関わらずあいつが奥を付いてきた。
少し目隠しがずれてあいつの顔が観える。
久我
華太
頭の中に残ってた疑問…… 俺はあいつに問い掛けてみた。
久我
華太
久我
とあいつが光物を取り出す。
華太
久我
おいおい、……次日をくれた分けじゃねえのかよ。
華太
久我
久我
久我
華太
久我
久我
久我
あいつのナイフが俺に突き刺さる。
……………………………………………
…………………………………
…………………………
…………パイセン?
久我
華太
久我
華太
あれは悪夢だったようだな…… 俺は嬉しさの余り虎徹に抱きついた。
久我
華太
久我
良かったあれは悪夢だった…… そんな事……現実で起こるはずが無い。 少し落ち付いた。
久我
俺は今観た悪夢の説明をした。
華太
久我
久我
久我
華太
虎徹が抱き締めて俺の耳元でこう呟く。
久我
E君
E君
E君
E君
E君
E君
E君
E君
E君