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霊夢
僕はこれまであったことを全て霊夢に話した。
霊夢
ハク
霊夢
ハク
ハク
霊夢
ハク
霊夢
ハク
霊夢
ハク
ハク
そんなこんなで霊夢と博麗神社で住むことになった。
そんなとき
???
と、元気な声が聞こえてきた。
外に出るといかにも魔法使いっぽい服を着た金髪の少女が立っていた。
???
どうやら僕に気づいたらしい。
霊夢
魔理沙
ハク
魔理沙
ハク
魔理沙そう言うと、僕の腕を引っ張った。
ハク
そう思い霊夢に視線を飛ばすとニヤニヤしながらこちらを見ている。
そんなこんなしているうちに魔理沙が大量の光る球体をだし始めた。
魔理沙
そう言い魔理沙は五つ光る球体を飛ばしてきた。
ハク
その光る球体を紙一重でかわしていく。
ハク
ハク
そう思っていると
魔理沙
そして魔理沙はどんどん数とスピードを上げていく。
ハク
そして僕の顔面にその球体が直撃した。
ハク
そして僕は意識を手放した。
目が覚めると魔理沙と霊夢が近づいてきた。
霊夢
ハク
霊夢
霊夢
ハク
魔理沙
ハク
魔理沙
ハク
魔理沙
霊夢
魔理沙
霊夢
魔理沙
そんなこんなで魔理沙の特訓が始まった。
ちなみになぜ幻想郷に来たのかも説明した。