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魔理沙
ハク
弾幕の特訓が始まってから数日がたった。
そしてこの数日でわかったことがある。
それは……魔理沙は教えるのが超絶下手ということだ。
こう魔力をぐわぁーってやってポン！などという説明の仕方だ。
ハク
しかし数日後、ぐわぁーってやってポン！とやると弾幕を出すことができた。
霊夢
ハク
霊夢
ハク
霊夢
霊夢は目をそらしながら言った。
ハク
そして魔理沙と幻想郷をまわることになった
魔理沙
ハク
魔理沙
ハク
そんな感じで話していると赤い館についた。
ハク
魔理沙
門番らしい人が居たが気持ちよさそうに寝ていたため、すんなり入ることができた。
館に入った途端に銀色の髪のメイド服着た少女が立っていた。
ハク
そしてものすごい勢いでこちらに向かってきた。
魔理沙
そう言われ紙一重で避ける。
しかし銀髪の少女が消え、その瞬間に背中にナイフが刺さった。
ハク
即座に弾幕を展開する。
そして銀髪の少女に向かって放つが避けられる。
そしてまた背後を取られたと思った瞬間に魔理沙が銀髪の少女に無数の弾幕を直撃させた。
そして銀髪の少女は動かなくなった。
しかしそれと同時に僕も気を失った。
そして目が覚めると快晴の青空…ではなく図書館らしき場所に居た。
？？？
魔理沙
ハク
魔理沙
…と魔理沙の目線の方を見ると紫色の髪をした少女が居た。
パチュリー
ハク
パチュリー
ハク
パチュリー
ハク
パチュリー
魔理沙
パチュリー
魔理沙
そしてレミィ？という人に会いに行くことになった。
魔理沙
？？？
魔理沙
魔理沙
？？？
？？？
ハク
魔理沙
ハク
？？？
魔理沙
？？？
魔理沙
ハク
レミリア
レミリア
レミリアはそう言った。
ハク
レミリア
レミリア
ハク
そうして、レミリアとの特訓が始まった。
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