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誰からも必要とされてない
そう思い始めたのは中学の時
両親はあたしが小学生のときに事故で死んだ
友達もいない
もちろん彼氏もいない
クラスの人からは影キャって思われてた
朝起きてご飯食べて学校行って授業受けて帰って寝て。。
その繰り返し
だから
濱田 美樹
濱田 美樹
濱田 美樹
濱田 美樹
濱田 美樹
???
???
ガスパイロ
濱田 美樹
濱田 美樹
濱田 美樹
濱田 美樹
濱田 美樹
ガスパイロ
ガスパイロ
濱田 美樹
濱田 美樹
濱田 美樹
ガスパイロ
ガスパイロ
濱田 美樹
ガスパイロ
ガスパイロ
濱田 美樹
ガスパイロ
濱田 美樹
ガスパイロ
濱田 美樹
あたしはガスパイロさんに連れられて暗い道を進んでいった
濱田 美樹
濱田 美樹
濱田 美樹
ガスパイロ
ガスパイロ
濱田 美樹
濱田 美樹
ガスパイロ
ガスパイロ
濱田 美樹
ガスパイロ
ガスパイロ
ガスパイロ
ガスパイロ
濱田 美樹
濱田 美樹
ガスパイロ
濱田 美樹
ガスパイロ
ガスパイロ
濱田 美樹
濱田 美樹
濱田 美樹
あたしの声は暗い道にこだました
ガスパイロ
ガスパイロ
ガスパイロ
ガスパイロ
ガスパイロ
ガスパイロ
濱田 美樹
ガスパイロ
ガスパイロ
ガスパイロ
濱田 美樹
そこにはたくさんの楽しそうな人達がいた
見た目は。。。怖いけど
ガスパイロ
ガスパイロ
ガスパイロ
私達は更に奥へと進んだ
濱田 美樹
そこには小さな部屋があった
ガスパイロ
ガスパイロ
ガスパイロさんが見せてくれたのは
肖像画だった
そこに書かれていたのは
濱田 美樹
だった