〜朝〜
恭平
恭平
リビングにはいない。
恭平
全部の部屋を見たけど○○は居なかった。
恭平
流星
恭平
大兄
恭平
和也
恭平
駿佑
恭平
チャリン
恭平
俺が踏んでしまったのは、 黒色でハートの形のキーホルダーだった。
流星
なにわ男子
駿佑
恭平
恭平
丈一郎
恭平
思い出した。 俺の母さんはこのキーホルダーをとても大事にしていた。
〜幼少期〜
恭平
母
恭平
母
そう言い母さんは大切に大切に布にくるんでポケットに入れた。
恭平
なにわ男子
恭平
恭平
なにわ男子
あいつらは知らないけど、、、俺達から○○を奪うってことは、
東京湾に沈めるに値するんだよ。
まってろ○○、すぐにこっちに戻すから。
コメント
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続きを楽しみにしています!
続き楽しみに待ってます! いつも、どの作品も主さんのストーリーは天最高です!