眩しい光に当てられ重い瞼を開く
そこには青空が広がっていた。
僕は目覚めたらトロッコに乗っていた
折角のトロッコだと
トロッコでの移動を楽しんでいた。
しばらくすると
いきなり目の前に画面が広がった。
画面には.........
あなたはどちらを犠牲にしますか? A:真面目な公務員 B:不真面目な青年 選択されなかった場合はあなたを犠牲にします
と、だけ書かれていた。
戸惑っていると目の前に2人の人間がいた
線路の上で空を見上げていた。
このままでは死者が出てしまう
早く退け!!と青年2人に言った。
だが、
大声で叫んでも動かない。
俺は必死にブレーキを探した
だがブレーキなどなく
あるのはAとBのボタンだけ
なにかに乗っ取られたかのように動かない青年
どちらかを犠牲にしなくてはならないようだ
俺の取るべき選択はどれだろうか
焦っている間に着々と時間は過ぎていく
俺の選択は_____。
ッッ!!!!!!!!!!
俺は突然光に包まれた
焔04
焔04
焔04
『犠牲の選択』
焔04
焔04
焔04
焔04
♥150~
焔04
焔04
焔04
焔04
𝐓𝐡𝐚𝐧𝐤 𝐲𝐨𝐮.
コメント
11件
トロッコ問題友達と2時間くらい話し合ってた時あったな〜www
うん好き(断定)
うーん没決定 はじめまして!こんにちは!焔04🔥④です 今回は3作品同時賞獲得記念に投稿させて頂きました。どうでした? 次回も頑張ります!