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ジョングガと出会っておれは変わった

過去のことなんて忘れるぐらい、

ジョングガに夢中だった

今は、ジョングガのために生きている

ただそれだけだった

テヒョン

今日はバイトないから暇だなぁ

テヒョン

ジョングガは学校かなぁ?

「昨夜10時頃、女性の遺体が発見されました。凶器が同じ事から同一犯の可能性がみられ、、、」

テヒョン

うわ、またじゃん

家からそんなに遠くない所だ

テヒョン

こわ、、

🎶……

テヒョン

ん、電話だ

テヒョン

ジミナかな

テヒョン

もしもし

ジョングク

ヒョン

テヒョン

ジョングガ?

テヒョン

どうしたの?学校は?

ジョングク

あれ、言ってませんでした?

ジョングク

僕、学校通ってないんですよ

テヒョン

え、あ、そうなんだ

テヒョン

で、どうしたの?

ジョングク

あぁ、ヒョン暇だったら一緒に出掛けません?

テヒョン

行く!

ジョングク

じゃあ、ヒョンがバイトしてるカフェの前で待ってます

テヒョン

分かった!

テヒョン

あ!ジョングガッ

テヒョン

おまたせ

ジョングク

じゃあ行きましょうか

ジョングク

ヒョン、助手席乗ってください

ん?助手席?

テヒョン

え?ジョングガ車持ってるの?

ジョングク

はい

すごいな

しかも超高そうな車

ジョングク

連れて行きたい所があるんです

テヒョン

海だ!

ジョングク

ヒョン!走ると転びますよ!

テヒョン

すごい綺麗だよジョングガ!

テヒョン

はやくはやく!

ジョングク

まったく、、、笑

テヒョン

うわっ

転ぶッ、、!

ガシッ

ジョングク

危ないですよヒョン

ジョングク

だから言ったのに笑笑

テヒョン

あ、ありがとッ

うわ、今すごいドキッとしちゃった

テヒョン

海なんて久しぶりに来たよ

テヒョン

綺麗だね〜

ジョングク

ヒョンも綺麗ですよ

テヒョン

へっ、、?!

急にびっくりする、、//

ジョングク

あ、貝殻だ

テヒョン

え?

ジョングク

見てください

ジョングク

綺麗な色ですよ

ジョングガが拾った貝殻は、太陽の光を反射してキラキラと輝いた

テヒョン

うわぁ

ジョングク

これ、ヒョンにあげます

テヒョン

えっいいの?

ジョングク

はい

テヒョン

ありがとう!

ニコッと笑うジョングガが眩しい

あぁ、おれ、ジョングガに恋しちゃってるんだ

今おれがこんなに楽しいと思えるのは、

ジョングガのおかげ

ジョングク

ヒョン?

テヒョン

あっ、この貝殻、大切にするね

ジョングク

はい^^

テヒョン

おれ、、

テヒョン

実は、ずっと死にたかったんだ

ジョングク

え?

テヒョン

家庭環境も学校生活も、最悪でさ

テヒョン

誰にも必要とされてない気がして、でも自殺は怖くて出来なくて、

テヒョン

苦しかった

テヒョン

だけどジョングガと出会って、変わったんだよ。生きていることが楽しくて

テヒョン

だから、ほんとに感謝してる

テヒョン

ありがとう

ジョングク

そうだったんですね、、

ジョングク

ヒョンが元気になって良かったです

好きだよ

そんな言葉はまだ言えないけど、

今は感謝を伝えられただけで充分

ジョングク

ヒョン、僕がこれからもずっと一緒にいます

ジョングク

だから、死なないでくださいね?

テヒョン

ッ!!

テヒョン

うん、ジョングガが側にいてくれる限り、死ねないよ

ジョングク

良かったです

ジョングク

ヒョン、この後僕の家に来ませんか?

テヒョン

行く!

テヒョン

お邪魔します

ジョングク

何か飲みますか?

テヒョン

お水欲しいかも、

ジョングク

用意しますね

このヒョンはなんて扱いやすいのでしょうか

単純にも程があります

水を用意して、

キッチンから包丁を取り出し、

背中で隠しながらヒョンの元へ戻ります

ジョングク

どうぞ

テヒョン

ありがとう〜

ヒョンが水を飲み始めた瞬間、

背後にまわり、首の付け根に向かって刃を振りおろします

ジョングク

何故でしょうか

刃が届きません

もう一度刃を振りおろします

やはり届きません

原因はすぐに分かりました

僕の腕です

首の付け根スレスレの所で腕が止まってしまうのです

テヒョン

ジョングガ?どうしたの?

ジョングク

、、、いえ、何でもないです

どうして僕は、ヒョンを殺せなかったのでしょうか

テヒョン

お水、ありがと

ジョングク

ヒョン、僕たち付き合いませんか?

テヒョン

えっ?!

ジョングク

急でごめんなさい

ジョングク

でも、僕、ヒョンが好きなんです

ジョングク

迷惑、、ですよね、

テヒョン

ッ迷惑なんかじゃないよ!

テヒョン

おれも、、ジョングガが好きだから

ジョングク

本当ですか?

ジョングク

嬉しいです

全くこのヒョンは、騙されやすいです

テヒョン

好きだよジョングガッ、、(泣)

ジョングク

、、、ッ!

なんて綺麗な涙なのでしょう

僕はこの時、誓いました

殺すまで、このヒョンを絶対に手放さないと

ジョングク

ヒョン、

チュッ

ジョングク

大好きです

テヒョン

?!

ゆっくり僕に堕ちていってくださいね、ヒョン

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