コメント
2件
尊すぎて無理だこれニヤケ止まんない
神ッッ
ジョングガと出会っておれは変わった
過去のことなんて忘れるぐらい、
ジョングガに夢中だった
今は、ジョングガのために生きている
ただそれだけだった
テヒョン
テヒョン
「昨夜10時頃、女性の遺体が発見されました。凶器が同じ事から同一犯の可能性がみられ、、、」
テヒョン
家からそんなに遠くない所だ
テヒョン
🎶……
テヒョン
テヒョン
テヒョン
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジョングク
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
テヒョン
テヒョン
ジョングク
ジョングク
ん?助手席?
テヒョン
ジョングク
すごいな
しかも超高そうな車
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジョングク
テヒョン
転ぶッ、、!
ガシッ
ジョングク
ジョングク
テヒョン
うわ、今すごいドキッとしちゃった
テヒョン
テヒョン
ジョングク
テヒョン
急にびっくりする、、//
ジョングク
テヒョン
ジョングク
ジョングク
ジョングガが拾った貝殻は、太陽の光を反射してキラキラと輝いた
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ニコッと笑うジョングガが眩しい
あぁ、おれ、ジョングガに恋しちゃってるんだ
今おれがこんなに楽しいと思えるのは、
ジョングガのおかげ
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジョングク
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
ジョングク
ジョングク
好きだよ
そんな言葉はまだ言えないけど、
今は感謝を伝えられただけで充分
ジョングク
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジョングク
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
このヒョンはなんて扱いやすいのでしょうか
単純にも程があります
水を用意して、
キッチンから包丁を取り出し、
背中で隠しながらヒョンの元へ戻ります
ジョングク
テヒョン
ヒョンが水を飲み始めた瞬間、
背後にまわり、首の付け根に向かって刃を振りおろします
ジョングク
何故でしょうか
刃が届きません
もう一度刃を振りおろします
やはり届きません
原因はすぐに分かりました
僕の腕です
首の付け根スレスレの所で腕が止まってしまうのです
テヒョン
ジョングク
どうして僕は、ヒョンを殺せなかったのでしょうか
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
ジョングク
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジョングク
ジョングク
全くこのヒョンは、騙されやすいです
テヒョン
ジョングク
なんて綺麗な涙なのでしょう
僕はこの時、誓いました
殺すまで、このヒョンを絶対に手放さないと
ジョングク
チュッ
ジョングク
テヒョン
ゆっくり僕に堕ちていってくださいね、ヒョン