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主
一難去ってはまた一難。
主
異常にそれだけに愛されてる
主
立場上諦めない程度には
主
弁えてるつもり
主
放っといて
主
大丈夫
主
なんでもないとか言い飽きた
主
そのうち飽きる時が来るのなら
主
今のうちに諦めてしまおう
主
皆が前を向いて進むなら
主
僕は後ろを向いて進みます
主
君を信じなかったんじゃなく
主
君が裏切ると信じてたのさ
主
今はただ素直にひねくれたい
主
まあ、分からないのも無理はない
主
知ってるか
主
自転車に乗れるだけで奴らより高等になれるらしい
主
きっと犬も猫も、
主
豚と牛と同じ味がする
主
放っといて
主
大丈夫
主
な訳ないとかしらじらしい
主
イラッとした時こそ1番楽しそうに笑うのさ
主
誰も部屋を片付けられないなら
主
僕が大切な物ごと捨ててあげます
主
「ロボのくせしてヒトを目指すよりもロボを極めたらいいのにね」
主
愚図で鈍間で阿呆な僕の話は
主
聞く必要ないけどね
主
パズルが完成しないよう
主
最後のピースを胃に隠す
主
どろけたピースを詰め続け
主
膨らむ腹を押さえ付けるんだ
主
折角素直な言葉をくれても
主
僕の中で捻じ曲げてしまう
主
まあ本当の僕なんて僕だけが知っていれば十分なのだ
主
君はその内壊れて死んでしまうと僕を心配したんだ
主
大丈夫。きっかり死んでから壊れてやるから安心してよ
主
わざわざ僕なんかにありがとうございます！
〜終〜
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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