君が俺だけのものになればいいのに
ずっとそう思っていた
君は人気者だったから
いつも君の周りには誰かがいた
それがどうしようもないくらいに 辛かった
だから俺は考えた
俺と君だけの世界を 作ればいい、と
初兎
ほとけ
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
ごめん、ごめん
本当は手荒なことはしたくなかった
でも自分の欲には逆らえなかったんだ
ごめんね
ほとけ
ほとけ
ほとけ
チャリ
ほとけ
初兎
初兎
ほとけ
ほとけ
ほとけ
初兎
なんで?
俺はこんなに君のことを深く
とてつもないくらいに
愛してるというのに
初兎
ほとけ
初兎
ああ、本当に
なんでこんなに 愛しいの?
ほとけ
初兎
初兎
ほとけ
自分でも思う
俺の愛は異常だって
思うんだけど
好きなんだから 仕方ないよね♡♡♡
初兎
ほとけ
初兎
初兎
俺のモノになった♡
〜数ヶ月後〜
日が経つにつれて
君は俺に従順になった
きっと抵抗出来ないと分かったのだろう
君の身体には
俺のモノだという印が入っている
君の白い綺麗な肌にとても目立つ
赤い、紅い愛の印
初兎
ほとけ
ほとけ
初兎
ほとけ
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
初兎
ほとけ
初兎
初兎
君の"心"と"身体"の全てを
俺のモノにできた♡
初兎
コメント
2件
コメント失礼しますm(*_ _)m こうゆうのめっちゃ好きー ありがとうございますm(_ _)m