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てっちゃんが魔王城に転生!

てっちゃん

俺はてっちゃん。ごく普通の人間。

てっちゃん

俺は散歩をしていた。

てっちゃん

道路を渡る途中…

(ゴゴンッ…)

てっちゃん

意識を失った。

てっちゃん

どうやら、バスに引かれたようだ。

目が覚める

たかし

おう、目が覚めたか

てっちゃん

だ、誰ですか!

たかし

俺はたかしだよ

てっちゃん

た、たかしさん、

たかし

あぁ呼び捨てでええよ

てっちゃん

いいんですか、!あ、ここは、

たかし

ここは大阪だ

てっちゃん

お、大阪!?

てっちゃん

辺りを見回すと、城があった、(見つめる)

たかし

あそこ?あそこは、魔王城だ

てっちゃん

えええ!本当?

たかし

見てろよ?

(木を燃やす)

てっちゃん

おおおおお…

たかし

これも

(燃えカスを凍らす)

てっちゃん

おおおお…!凄いです、!

たかし

これで信じるよな?

てっちゃん

あ、はい、

たかし

君は、転生したんだ

てっちゃん

えええ!

たかし

転生した人用ホテルあるから行こか

てっちゃん

はい、!

ホテルに着く

ともやん

いらっしゃいませ

ともやん

ともやんこと、ともきでございます

てっちゃん

よろしくお願いします、

たかし

部屋行くか

ともやん

案内致します。

部屋に着く

てっちゃん

す、凄い、!

たかし

凄いだろ?

たかし

この大阪にはな、実際に魔王がいるんやで

てっちゃん

えええ!凄いですね、

たかし

さっき、木を燃やしたりなど、見せたやろ?

たかし

お前もやってみたい?

てっちゃん

あぁ、はい!

たかし

教えてあげようか

てっちゃん

ありがとうございます!

外へ

たかし

この木を使おう

たかし

まずお手本だな

(木を燃やす)

てっちゃん

やっぱ凄い、

魔王城の警察(ぺろ)

こら〜!

たかし

あ、

てっちゃん

え、

魔王城の警察(ぺろ)

そこの木、燃やしちゃダメだろ!

魔王城の警察(ぺろ)

この木は、魔王様が植えてる木なんだぞ!

たかし

ごめんな、

てっちゃん

やだよ行かないで…

たかしは連れていかれた

てっちゃん

そんな、ひとりでどうやって、

てっちゃん

方法を考えないと…

てっちゃん

いや、もう無理だ…転生したんだから…

てっちゃん

戻れないんだ…

てっちゃん

ともやん

あ、君、どうしたんだい?

てっちゃん

あ、!ホテルのスタッフさん、!

てっちゃん

あ、あの、僕、転生してしまって、たかしも連れていかれて、1人なんです泣

ともやん

戻れる方法あるが、試すか?

てっちゃん

えええ本当ですか!試します!

ともやん

やり方簡単やで

ともやん

けいさつに連れていかれることだ…

てっちゃん

え、
心(じゃあたかしは元の世界に行ってしまったの、?)

てっちゃん

やります、!

ともやん

行ってこい、

てっちゃんは城に行き、破壊した

てっちゃん

おら、オラ、

魔王城の警察(ぺろ)

コラ!何をしとる!

てっちゃんはけいさつに連れていかれた

魔王城の警察(ぺろ)

全く、

魔王城の警察(ぺろ)

お前元の世界にもどしたる

てっちゃん

あ、はい、!
心(本当だったんだ!)

そこからてっちゃんは戻された際の記憶は無い

てっちゃん

目が覚める

てっちゃん

ここは、!(いつも通り見たことある道路)

てっちゃん

あ、

たかし

おう

てっちゃん

た、たかし!

たかし

俺も連れていかれちゃった、ここに

てっちゃん

えええ、!

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