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𝟸𝚓𝟹𝚓妄想小説(夢)

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𝟸𝚓𝟹𝚓妄想小説(夢)

1 - またこの場所で 🏢×○○

♥

28

2025年01月08日

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作者

どうも。そろそろ夢が書きたいしらっさんです

作者

夢を書こうと思ったんですけど

作者

テラーくんの仕様上

作者

夢主の名前を設定したい名前にできないので

作者

あまり夢には向いてないのかな…?と思ったり

作者

ですが私は立ち向かいますよ👊

作者

それでは

作者

またこの場所で🏢×○○
お楽しみください

この日、なんとなく 授業をサボろうと思った

ガチャッ

ほんと、無駄に景色はいいんだから

気温的にもちょうどいいし、一眠りできそう

って、ん…?

誰か、いる

kgm

…!?

私に気づき、こっちを見ているのは

せ、生徒会長!?

kgm

えっと…

すみません!邪魔するつもりは…

あれですよね!生徒会長だってサボりたい日ぐらいありますよね!

kgm

プッ、アハハハ!

え?

kgm

面白いですね、貴女

えぇ…

kgm

私も今、授業を抜けてきています

それはわかりますよ!?

kgm

少し、付き合ってくれませんか?

は、はぁ…

両親や先生、クラスメイトなどからの 期待が重く、辛くなったらよく 授業を抜けてここに来るんだと 生徒会長は言った

kgm

加賀美家の跡取りだのなんだの、生まれた頃からずっと言われてきて

kgm

少々、疲れまして…

そう、なんですね…

有名企業のご子息であることは 小耳に挟んでいたけれど…

kgm

でも、貴女に話を聞いていただけて少しスッキリした気がします

kgm

すみません。重たい話をしてしまい

いえ、抱え込むより全然いいので!

抱え込みそうだったら誰かに相談しましょう!

kgm

あの、初日から失礼も承知なのですが、連絡先を交換しませんか…?

え!?

kgm

クラスの人には相談できなくて…

確かに、クラスの人に相談すると 失望されたりするかも…

…それもそうですね

ピコンッ♪

kgm

ありがとうございます

下の名前、ハヤトっていうんですね

kgm

え、知らなかったんですか?

苗字しかわからなくて…

kgm

ここに来るときは連絡しますので

わかりました

正直授業をサボる口実ができて ラッキーだ

kgm

それでは、また

はい

翌日

ピコンッ♪

加賀美会長から連絡があった

「今日も昨日と同じ時間に屋上に来られますか?」

私は「OK」のスタンプを送信した

ガチャッ

kgm

…本当に来てくれるんですね

行きますよ。ちょうど苦手な先生の授業でしたし

弁当に入ってた冷食の消費期限がやばかったのかも、とでも言っとけば…

kgm

どんな言い訳ですか…

今日も、何かあったんですか?

kgm

まぁそんなところです

kgm

はぁ…

kgm

人生って、なんなんでしょうね

…私は

kgm

私は「なんとなく」だと思います

kgm

なんとなく…?

昨日私が授業をサボってここに来たのも「なんとなく」です

風の赴くままに…みたいな感じですかね?

kgm

ふふ、いいですね
なんとなく…って

嫌だと思ったらやめる
めんどくさいと思ったら続けるべきだって言葉を聞いたことあります

誰の言葉だったかな…有名人だったような…

kgm

会長…!?

会長は、涙を流していた

kgm

あ、れ…?どうしたんでしょうか。私…

…大丈夫です

私は会長の背中をさすり続けた

kgm

…っふ……うっ……

大丈夫ですから…って
会ちょ…

kgm

少しだけ、このままでいさせてください…

会長は私の肩に頭を預けて泣いた

私は会長の頭を撫で続けることしか できなかった

次の日も、そのまた次の日も

会長は私を屋上に呼び出して ずっと私にだけ本音を零す

次の日も、次の日も

いつしか私は 毎日のこの時間が楽しみになって

会長が私にだけ話してくれるのが 嬉しくて仕方がなかった

そんな毎日を続けていたある日、 私は会長への恋心に気がついた

が、それは壊される

私は、次の日小テストがある教科の教科書を忘れ、 教室に取りに戻っていた

あーもう本当に馬鹿

えっと教科書…あった

よし、さっさと帰ろう

今日の晩ご飯何かな、なんて考えながら 足を進めていると 空き教室から声が聞こえた

橋本

す、好きですっ…私と…付き合ってください…!!

この学校で1番美人だと有名な先輩が 誰かに告白していた

kgm

!!

告白されていたのは加賀美会長だった

橋本

何回でも言います。加賀美くん、好きです…!

kgm

…橋本さん

っ…!

私は足音を立てないようにその場から離れ、逃げた

あんなにも可愛い先輩なんだから OKするに決まってると思って わかっていても返事を聞いてしまうのが嫌で その場から逃げた

今日は、呼ばれていない

呼ばれていないということは、 あの先輩と付き合ったんだ…

……うっ、ヒグッ…

加賀美、会長のことっ…何も…知らないくせにっ…

kgm

私が、なんですか?

っえ…?

か、会長!?

kgm

貴女が泣いているなんて、珍しいですね

っ、ほっといてください!

kgm

第一、なんでここに…

kgm

え、いつもの事でしょう?

今日、私呼ばれてないし…それにっ…

kgm

…それに?

…なんでもないです

kgm

なんですかそれ…

kgm

ちなみに今日呼べなかったのは、スマホを家に忘れたからです

kgm

スマホは家に忘れましたが、呼ばなくても来てくれるかな…なんて

kgm

本当にいたので、私今すごく嬉しいです

っ…

やめてください会長 これ以上好きにさせないでください これ以上…期待させないでください…

…昨日、聞いちゃったんです

kgm

…何をです?

この学校で1番美人な橋本先輩が、会長に告白してるの

kgm

…聞いていたんですか、あれ

付き合ったんですよね?

kgm

え?

だからっ…言わせないてくださいよ…!

kgm

…何を勘違いしているのか知りませんが、付き合っていませんよ?

…え?

kgm

あの告白は丁重にお断りさせていただきました

kgm

あの人は、私の表面しかわかっていない

kgm

それに私、好きな人がいるんです

私じゃ駄目なんだ…

kgm

…その人とは

話しながら私の方へ歩いてくる

kgm

たまたま出会って

やめて

kgm

なんとなくお話して

来ないで

kgm

そのなんとなくが、当たり前になっていって

聞きたくない

kgm

いつの間にか、私の毎日を楽しみにしてくれた

うるさい

kgm

その人にだけは

っ…

いつの間にか私の目の前にいた会長

kgm

本音で話せるんです

…幼馴染みとかですか?

kgm

はぁ…ここまで言ってもわかりませんか

kgm

幼馴染みになんとなく出会う訳がないでしょう

でも…いるのが当たり前みたいになるのって大体幼馴染みとか…

kgm

貴女って人は…

…なんですか

kgm

私が好きなのは

会長が私の後頭部に触れ 会長の額と私の額がぶつかる 会長と私の顔がほぼゼロ距離になる

kgm

貴女ですよ

っ…は…?

kgm

貴女になら弱い所を見せられる。取り繕わなくてもいい。貴女の隣が落ち着くんです

kgm

私を、貴女の隣に置いてはくれませんか?

kgm

いえ、違いますね。私と
付き合ってくれませんか?少しではなく、ずっと

…はい。
私もずっと、会長のことが好きでした…!

kgm

…嬉しいです

会長が両腕を広げ 私は吸い込まれるかのように その腕の中に収まった

kgm

本当に可愛い人ですね。貴女は

…会長にだけです

kgm

会長呼び、やめてください

っえ…?

kgm

私の名前は加賀美ハヤトです

…加賀美先輩?

kgm

違います

…ハヤトさん…?

kgm

それでお願いします

…出会った場所で結ばれるだなんて、小説みたいですね

kgm

えぇ。そうですね

ハヤトさんが私の頭を撫でながら微笑んで そう答えてくれた。本当に、幸せな時間

𝑭𝒊𝒏.

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