/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
平助
💭犯人は一体…
藤巻
尾形さん大丈夫ですか
平助
うーん…
藤巻
二人珍しい
カチャカチャッ
カッカッカッカ
バーン
刑事
…！
南
どうして…
平助
犯人からの警告ですかね
警部
クソッ！
藤巻
💭ん？
ボチャーン
藤巻
💭いた…！
タタタッ
平助
藤巻どうした
藤巻
さっき女性を見たんです
警部
容姿は？
藤巻
暗くて見えませんが何かを海に投げたんです
平助
まさか拳銃じゃ…
警部
探せ！
バシャバシャッ
警官
ありました
南
私達の同僚を殺すなんて…
平助
💭最初は社長次に秘書そして刑事を殺した
藤巻
犯人の目星ついたんですか
平助
社長夫人の家に行くぞ
藤巻
はい
ピンポーン
社長夫人
はい
南
警察です
平助
あなたがご主人秘書そして刑事を殺しましたね
社長夫人
急にきて何ですか！
警部
とぼけるなお前が拳銃を海に投げたとこを見たやつがいるんだよ
平助
お話聞かせてもらえますか
藤巻
お願いします
社長夫人
そうよ私が殺したのあの人は秘書と不倫してたの
平助
どうして刑事まで
社長夫人
新聞で見たのよだから危うくなって…
藤巻
殺したんですねやっぱりあなたでしたか
警部
南手錠
南
はい
警部
お前らのおかげで犯人が逮捕できた
平助
いえいえ
藤巻
仕事ですから
南
ではまた
パタンウーウー
平助
お前の手柄だ
藤巻
走って言った影を見たので
平助
さて帰るか
藤巻
はい
平助
俺の驕りだ
藤巻
よっしゃ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
