テラーノベル
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210
弐尊
9,179
俺は元々天使として天界で仕事をしていた
天使の仕事は魂を運び 神の元へ届けること
…だけど俺はそんな仕事はしたくなかった
ただただめんどくさくてサボってる毎日
今日もそうだった
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神が住んでそうな城の背景が無かったのでこれで代用します💦
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神様
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神様
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即答した俺に神は深いため息をついた
神様
神様
神様
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神様
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神様
神様
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言い終わる前に足元がふわりと浮く感覚が襲ってきた
ガチで落とされる そう思った時、神が
神様
神様
その声が聞こえた時、 もう既に俺の意識は無いも同然だった
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軽く自己紹介が終わったところで また質問をした
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そう言って渡したのは 俺がたまに着ているローブだった
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コメント
1件
第3話、読ませていただきました。回想の中で明かされるキルシュトルテの過去——天使の仕事をサボって堕天しかけた経緯、神様との軽妙な掛け合い——が今の彼の性格にしっかり繋がっていて、キャラの奥行きが出てきましたね。そして何より、海辺で弐十に「ちゃんと本心で笑えてる」と気づくシーン、あの台詞にじんと来ました。自分のことのように相手の笑顔を気にかける感性、素敵です。二人の距離が自然に縮まっていく感じがこの作品の魅力だなあと改めて思いました🤍