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sn side.
どうしよう、どうしようどうしよう
sn
呼吸を整えなければ、傷に響く...ｯ、
pn
sn
kn
3人がいる。
ただそれだけで、いつもの事だけで、
今は凄い嬉しい
でも3人は僕には気づいていない
sn
snのファン
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
地面を蹴る音。
息をする音
もうそれ以外何も聞こえない
僕の視界には3人しか写ってない
sn
pn
辺りをキョロキョロと見渡す
tr
sn
震える手であいつを指さす
kn
snのファン
バレないようにしゃがんで花を見るフリをするやつ
pn
kn
tr
これは...
sn
pn
pn
kn
tr
僕を殺そうとする僕のファン
...久しぶりの雪
僕にとったら慣れないものばかりで
sn
何故か涙が零れてきた
sn
tr
kn
sn
pn
sn
pn
tr
snのファン
pn
kn
tr
あいつに気づいたぺいんとさん
その訴えにしっかり耳を傾けて確認するクロノアさん
僕ら3人の前に出て守るような格好をとるトラゾーさん
snのファン
pn
sn
pn
sn
sn
sn
kn
sn
tr
sn
kn
向こうに堂々と歩き出すクロノアさん
sn
kn
優しい笑顔をこちらに見せて安心させてくれる
sn
僕がクロノアさんに対して手を伸ばした時。
待ってましたと言わんばかりに、誰かに手を引かれた
コメント
8件
書き方が好きすぎて本当もう好き（？）
あんこさんお疲れ様です！！ 下手になったとは…？？ めっちゃ最高のお話ですよ？！ pnさんの洞察力がすごすぎる！knさんもリーダーっぽくて最高です！！ 次回も楽しみにしてます！
なんか書くの下手になりましたね😰😇🙃(私の心情3段活用)
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