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トントン
してくれるん？
ゾム
え……？
トントン
いや？
ゾム
……
トントン
嫌じゃないん？
ゾム
なぁ
トントン
？
ゾム
お前としたら解放してくれるか？
トントン
うん
ゾム
じゃあ……
ゾム
っ…する…////
トントン
(ﾄﾞｷｯ)
トントン
もう…我慢出来ひん…
ゾム
！？
ゾム
服っ…に…手ぇいれたらっ…あかんっ…////
トントン
解放して欲しいんやろ？
トントン
なぁ(耳元で囁く)
ゾム
ふぁっ！？////
トントン
可愛い…❤
ゾム
やめっ…////
トントン
じゃあやめよか？笑
ゾム
っ…////
トントン
なぁゾム
ゾム
？
トントン
何でロボロの事好きなん？
ゾム
っ！？それは…
トントン
顔がいいから？
ゾム
ちっ…ちがっ…ﾑｸﾞｯ
ゾム
んんっ////
ゾム
ﾌﾟﾊｯ
トントン
もういい…
ゾム
えっ！？トントン！？
そしてトントンはゾムを解放した。
ゾム
何で…
トントン
早くロボロのとこ行きや…
ゾム
トント…
トントン
いいから！
ゾム
ﾋﾞｸｯ
ゾム
っ…
ゾム
わかった…
ゾム
じゃあな…
そしてゾムは早歩きで出ていった。
トントン
何でやっ…
トントン
クソっ…！
今回はここまで！ 投稿遅れてごめんね💦 ❤1500で次話！ 次は最終話かも…？
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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