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今、私の目の前にいる先輩
高橋恭平先輩
スポーツ万能
スタイル良し、顔面良し
全部がキラキラと輝いている この先輩は
私の初恋相手
女子が近寄ろうとしても近寄れない
なんで私が話せてるかって?
それは 私が先輩にアピールをしているから
先輩は 「お前になんか惚れない」 「好きになるわけがない」
そう言っているけど 必ず私は振り向かせてやる
覚悟してね、先輩
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他女子)キャー!!
恭平先輩はバスケ部のキャプテン
部活の時間は必ず 体育館の入口が女子で塞がれ
ゴールが入ったら 体育館が黄色い歓声で包まれてしまう
男子1
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(スコッ
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他女子)キャー!!!
男子1
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男子1
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男子1
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そんな独り言を言っていると 恭平先輩と目が合う
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うわぁ、すごい目付き〜、、
他女子)先輩!お水、、どうぞ!
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他女子)きゃ〜!
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この人は幼馴染の西畑大吾
陸上部の部長で この人も中々モテる
校庭には女子がたくさん
恭平派と大吾派に分かれるほど。
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大ちゃんが私を?!
いつから?!
そんな事を考えながら自宅に向かった
続き♥️100
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