主
主
主
主
あの日から俺たちはここで、 一緒に住むことにした_____。 ときどき、彼と二人身体を 交える時もある 付き合ってもいる 昼の10時になったばかりの頃だった__。
kiriyan
smile
彼が、口を開いた 少し、モジモジしているように見える
kiriyan
smile
それが、どうしたのだろうか
kiriyan
だんだん顔が林檎のように赤くなり 声も小さくなってきた
kiriyan
smile
kiriyan
刹那、その言葉を聴いた俺は 耳を疑った
smile
もしかしたら俺が思っているのと 違うかもしれない…… と思い彼に聴く
kiriyan
smile
神様は好きな人と結婚していいということになっている__、 そう、俺も結婚のことは考えていた 考えていたが、まだ早いかと 迷っていたのだ_____。
ドサッ
kiriyan
彼は、まだこの状況を 理解、出来ていないようだ____。
smile
kiriyan
彼が暴れる前に手を抑える
チュッ…チュッ、……
kiriyan
水音がだけが部屋に響く 舌を入れて、歯列をなぞるように 口内で暴れまわる
kiriyan
息が苦しくなったのだろう 彼は、尻尾で俺を叩く
ぷはぁっ…
塞がれた唇を離すと透明な糸で結ばれる
ペロッ……
と、俺が糸を舐めとると 火照った頬をもっと、赤く染めて
kiriyan
と、消え入りそうな声で言った___、 のも、つかの間
ドサッ
俺の生殖器をグリッと押され 力が抜ける、その一瞬を、 彼は無駄にするはずもなく__。
smile
押し倒していたはずが 視界が暗転し、視界は天井と 彼の顔で埋まった____。
彼はまるで豆鉄砲を喰らった鳩 のような顔をしている
kiriyan
smile
彼と同じように攻める
チュッ…チュッ、…チュッ……
わざと水音をたてると 頬を赤く染める 目尻には涙を溜めている
ペロッ
smile
舌で涙を舐め取ると 腰をビクビクと震わす
kiriyan
その色気で さらに、俺の理性を煽る
kiriyan
愛してるよ スマイル
smile
愛してるぞ きりやん
愛し愛される関係 それが、彼らなりの幸せなのなら
それを見守るのはとても、 心地が良いはず
ですが、人の不幸は蜜の味…って言葉…… ご存知ですか…?
人の不幸が大好きな人に ピッタリなことわざ!
……?、あぁ…別に 不幸なのが好きな訳じゃないですよ(笑)
ただ…、あなたたち次第ですよ? 彼らの運命は
どう言う事って?
……
そのまんまの意味ですよ(笑)
「死ネタ見たい!」 「ドロドロな関係が見たい!」
あなたの一言で、 物語は作られているのです!
その一言のことを私たちは "リクエスト"
彼らからすると"依頼" のようなものです
ん?……お前誰だよって?
たまに出てくる変な人ですよ(笑)
変人とでも呼んでください(笑)
おや、時間ですね…… あぁ…"また"話しましょうね?
"また"……ね(笑)
主
主
ハァイ⤴︎ or ハァイ︎︎⤵︎ ︎
コメント
19件
最後くっそビビった() いや…整地の両方の受け見られるって最高かよ…()
あ、もう有難う御座いますm(_ _)m←?? 神作すぎます!!!(((
もう今持っている語彙力じゃ足りません()ブクマ失礼します...🙇♂️(今更)