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natsu
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ダーマ
気づくと前と同じ何にもない 白い部屋にいた。
あの時と違う点は年齢くらいだ。
体が動かないとかそういう訳でもないけど やっぱり怖いなぁ。
全部俺の身勝手からこうなってるのに 笑っちゃうよね。
ダーマ
ダーマ
ダーマ
ダーマ
一人は嫌だよ..... 寂しいよ。誰か助けてよ。 私を一人にしないでよ。
ダーマ
ダーマ
ダーマはそう言うと、声のする方まで近づいた。
するとそこには見たことも無いような形相をした女の子が泣いていた。
ダーマ
女の子
ダーマ
女の子
女の子
ダーマ
女の子
ダーマ
女の子
ダーマ
女の子
女の子
ダーマ
ダーマ
女の子
ダーマ
女の子
ダーマ
女の子
ダーマ
ダーマ
女の子
ダーマ
女の子
そう言うと彼女は光の粒子のように 解けて消えていった。
ダーマ
ツクヨミ
ツクヨミ
ツクヨミは何も無い空間で一人、 誰かに語りかけるように話し始めた。
ツクヨミ
ツクヨミ
ツクヨミ
ツクヨミ
ツクヨミ
ツクヨミ
ツクヨミ
ツクヨミ
ツクヨミ
ツクヨミ
ツクヨミ
ツクヨミ
ツクヨミ
とある男
ツクヨミ
ツクヨミ
ツクヨミ
ツクヨミ
ツクヨミ
ツクヨミ
ツクヨミ
ツクヨミ
ツクヨミ
ツクヨミ
ツクヨミ
そう呟くとツクヨミは、景色に紛れて消えていった。
ダーマ
そう言って俺は浮かんでいる丸い雲のようなふんわりとした物に触れた。
触れた瞬間に電流のように俺の体の中にあいつの記憶が流れ込んできた。
ダーマ
ダーマ
ダーマ
ダーマ
ダーマ
ダーマ
natsu
tsuna
natsu
tsuna
natsu
natsu
natsu
tsuna
natsu
tsuna
natsu
コメント
5件
何だってーーーー犯人は貴方かーーー