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俺はかのから聞いた話で 全てを知った
でも、なぜせいがそんな事したのか 俺には分からなかった
かのにも心当たりは無いようだった
まさや
かの
かのが落ち着いたあと 俺は家に帰り眠りについた
次の日 俺はせいに今までの事問いただす事にした
ー学校ー
まさや
せい
まさや
せい
俺とせいに放課後残って話をする事にした 今までの事の真実を聞き出すために
せい
まさや
せい
せいは白々しい表情で 俺に返した
まさや
せい
せいの白々しい反応に 俺はだんだんと苛立ちを感じていた
まさや
せい
まさや
俺は声を荒らげせいに問いただした すると、せいの雰囲気が変わった
せい
まさや
せい
せい
まさや
せい
まさや
せい
せい
せい
俺はせいが言ってる意味が分からなかった
まさや
せい
せい
まさや
せい
そう言い捨てて せいは帰って行った
俺は女子の心底をなめていた もっと話せば分かり合えると またいつか、かのとせいの二人が仲良く出来ると そう思っていたんだ