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零番街

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零番街

1 - 俺らが?

♥

265

2024年11月27日

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初投稿になります

零番街くそ良かったんでどうしても話描きたくなりました。

ではどうぞ⬇️

零番街の個人の解釈です。

名前∥桃

別組織所属

銃の使い手

水、白と同じ組織2人を大事にしている
タバコを持っている

名前∥白

別組織所属

毒、薬、情報の使い

桃、水と同じ組織2人を傷つけたら許さない
兎(らびまる)が大の好き

名前∥水

別組織所属

カンフー、武術の使い

桃、白と同じ組織2人は家族と同等
桃饅頭が好き

こっから零番街の人らね()

名前∥赤

零番街所属

銃の使い手

青、黒と一緒に組織を統べる。
扇子をもっている。
契約を破るものを許さない。

名前∥青

零番街所属

カンフー、武術の使い手

赤、黒と一緒に組織を統べる。
煙管をもっている。
契約に忠実

名前∥黒

零番街所属

銃の使い手(傘)

赤、青と一緒に組織を統べる。
傘をもっている。
契約は絶対

ではではどぞー!

俺はなんでこんな、、、、

零番街、、?

ボス『あぁ、次の仕事は零番街に行ってもらう』

どーしてまたそんな急になんよ

そーですよ!しかも零番街ってどこなの!!!??

『まあ一旦落ち着け』

『なんでも今零番街の奴らが少し厄介でな 本当は処分してもらいたいんだが状況が状況だ。』

.....

状況ねぇ、、、

ボスがビビってるだけでしょどうせ

俺らはこの組織でも随一のやり手だし余裕だと思うんだけどなぁ、、

『契約というものを知っているかい?』

(まさかね、、)

.....

??

『まあ1人分かってなさそうなやつがいるが放っておこうか』

え?なんで分かったの????!!

水くんあのな契約って言うのは

俺らの世界ではもう結んだら取り返しがつかへん。

一生を背負って生きていくみたいなもんや

え?!契約ってそんな重いの???!!

なんかもっと!!こう!!薄っぺらいもんじゃないわけ!??

水っちは俺らより少し後に入ったもんね

分からなくても大丈夫だよ、笑

『まあ話を戻すとだが、零番街はその契約に違反しすぎている』

『例えば麻○の取引、こんなのが日常茶飯事になっているらしい』

なるほどですね、

じゃあその証拠抑えて上に突き出したら終いじゃないですか

なんでそんな回りくどいことするんです?

え??.....え?(((

『それは俺でも分かっている』

『だが上にはできるだけ言いたくない』

なぜです?言った方がこっちの利益もあがるというのに

そうやで!!桃ちゃんの言う通りや!!

えーーっと.....
あっ、、!!!!!!!!!
なるほどね(^_-)-☆

理解遅いで水くん、

白さぁーーーーん、、泣

『正しく言えばできるだけじゃない、出来ないんだ。』

.....?

????????

『契約だよ契約』

『零番街はある契約を上と結んでるんじゃないかと俺は組んでる。 だからそれを今回の潜入捜査で探ってもらいたいと思っている。』

はあ、、だから俺たちを呼んだわけだ。

潜入捜査とか他の奴らやったら気重いしなぁ、、

え?!僕も行くの??!

『あぁ、これからここで生きていくためにも行ってもらう。』

結構は2日後準備してかかれ

桃、白、水

はっ、!

さぁて、次はどんな駒が来るのかな♪

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