主
初投稿になります
主
零番街くそ良かったんでどうしても話描きたくなりました。
主
ではどうぞ⬇️
零番街の個人の解釈です。
桃
名前∥桃
別組織所属
銃の使い手
水、白と同じ組織2人を大事にしている
タバコを持っている
別組織所属
銃の使い手
水、白と同じ組織2人を大事にしている
タバコを持っている
白
名前∥白
別組織所属
毒、薬、情報の使い
桃、水と同じ組織2人を傷つけたら許さない
兎(らびまる)が大の好き
別組織所属
毒、薬、情報の使い
桃、水と同じ組織2人を傷つけたら許さない
兎(らびまる)が大の好き
水
名前∥水
別組織所属
カンフー、武術の使い
桃、白と同じ組織2人は家族と同等
桃饅頭が好き
別組織所属
カンフー、武術の使い
桃、白と同じ組織2人は家族と同等
桃饅頭が好き
こっから零番街の人らね()
赤
名前∥赤
零番街所属
銃の使い手
青、黒と一緒に組織を統べる。
扇子をもっている。
契約を破るものを許さない。
零番街所属
銃の使い手
青、黒と一緒に組織を統べる。
扇子をもっている。
契約を破るものを許さない。
青
名前∥青
零番街所属
カンフー、武術の使い手
赤、黒と一緒に組織を統べる。
煙管をもっている。
契約に忠実
零番街所属
カンフー、武術の使い手
赤、黒と一緒に組織を統べる。
煙管をもっている。
契約に忠実
黒
名前∥黒
零番街所属
銃の使い手(傘)
赤、青と一緒に組織を統べる。
傘をもっている。
契約は絶対
零番街所属
銃の使い手(傘)
赤、青と一緒に組織を統べる。
傘をもっている。
契約は絶対
ではではどぞー!
俺はなんでこんな、、、、
桃
零番街、、?
ボス『あぁ、次の仕事は零番街に行ってもらう』
白
どーしてまたそんな急になんよ
水
そーですよ!しかも零番街ってどこなの!!!??
『まあ一旦落ち着け』
『なんでも今零番街の奴らが少し厄介でな 本当は処分してもらいたいんだが状況が状況だ。』
桃
.....
状況ねぇ、、、
ボスがビビってるだけでしょどうせ
俺らはこの組織でも随一のやり手だし余裕だと思うんだけどなぁ、、
『契約というものを知っているかい?』
桃
(まさかね、、)
白
.....
水
??
『まあ1人分かってなさそうなやつがいるが放っておこうか』
水
え?なんで分かったの????!!
白
水くんあのな契約って言うのは
白
俺らの世界ではもう結んだら取り返しがつかへん。
白
一生を背負って生きていくみたいなもんや
水
え?!契約ってそんな重いの???!!
水
なんかもっと!!こう!!薄っぺらいもんじゃないわけ!??
桃
水っちは俺らより少し後に入ったもんね
桃
分からなくても大丈夫だよ、笑
『まあ話を戻すとだが、零番街はその契約に違反しすぎている』
『例えば麻○の取引、こんなのが日常茶飯事になっているらしい』
桃
なるほどですね、
白
じゃあその証拠抑えて上に突き出したら終いじゃないですか
白
なんでそんな回りくどいことするんです?
水
え??.....え?(((
『それは俺でも分かっている』
『だが上にはできるだけ言いたくない』
桃
なぜです?言った方がこっちの利益もあがるというのに
白
そうやで!!桃ちゃんの言う通りや!!
水
えーーっと.....
あっ、、!!!!!!!!!
なるほどね(^_-)-☆
あっ、、!!!!!!!!!
なるほどね(^_-)-☆
白
理解遅いで水くん、
水
白さぁーーーーん、、泣
『正しく言えばできるだけじゃない、出来ないんだ。』
桃
.....?
白
?
水
????????
『契約だよ契約』
『零番街はある契約を上と結んでるんじゃないかと俺は組んでる。 だからそれを今回の潜入捜査で探ってもらいたいと思っている。』
桃
はあ、、だから俺たちを呼んだわけだ。
白
潜入捜査とか他の奴らやったら気重いしなぁ、、
水
え?!僕も行くの??!
『あぁ、これからここで生きていくためにも行ってもらう。』
結構は2日後準備してかかれ
桃、白、水
はっ、!
赤
さぁて、次はどんな駒が来るのかな♪