勇気を出して

早速一番ハマったカプ

司類を書きます。

スタート！

なぜこうなったかと言うと､､､

数時間前

学校にて

突然だが、天馬司だ、。 俺には好きな奴がいる

､､､神代類だ。

少し前から類のことを恋愛対象として見ている。

俺でも分かっている､､､

男を好きになることのおかしさ。

だが、叶わない恋だ。

俺は類の隣で小声で呟いた。

､､､最近

僕の好きな人。

天馬司くんの元気がない。

あぁ、そうであって欲しくない，，，

司くんの元気がなくなってから一週間

普通に話せるのに，

やっぱりいつもと違う

そんな寂しい昼ごはん

“ガチャ”という音がする

静かに歩いてくる司くん

言ってしまったｯｯ！

類からしたら”好きでもない”人間に

言われて

最悪だよな

あ、ダメだ

2人しかいない

屋上に

“ちゅっ”と言う音が響く

類には好きな人がいて

ちゅっ

ドサｯｯ

スルｯｯ

類と、キス，，，

類が両手を広げてきた