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あなたに心臓はありましたか?
この物語はグロ、キャラ崩壊要素が含まれます
苦手な方はお帰りください
それではスタート
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一限目が終わる
ここから何も特にないので飛ばします
ここは鬱先の心の中
怖い
家に帰りたくない
なんでこんな目に
なんで俺を産んだんだ
そんなことが頭と心をずっと支配している。
俺の家庭は正直言うといいとは言えない家庭環境だった。
罵倒されるくらいなら、、、
いっそ殺してしまえばいいじゃないか
そもそも産まなければよかったじゃないか
両親は俺にどんな期待を抱いて子作りをしたんだ
うるさくて、耳障りで、そして何も聞いてくれなくて。
どうしてだよ
どうして?
そんなことを気にしても埒があかない
だから何も考えないふりをする
そろそろ帰りのホームルームが始まる
起きなきゃ
先生
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帰りのホームルームが終わる
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母
母
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2階の自室に行く
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お母さんはお父さんが死んでからおかしくなった
と言うか、堪忍袋の尾が切れたみたいな感じだ
それまで耐えていたのにお父さんが死んだストレスで俺にあたるようになった
ストレスで子供に当たるのは違うと思う
元々はお父さんが科学者だったんだけど、お母さんがそれを継いだんだ
忘れられなくて仕事だけでも継ぎたいって言ってた
最近それで俺のクローンを作ろうとしている
なんでも言うことを聞く。お母さんの理想の俺。
元からそれで子供を作ればよかったのに
こんな世界くそくらえ
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