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無感情のあの子は...1話

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無感情のあの子は...1話

1 - 無感情のあの子は...1話

♥

81

2021年10月27日

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俺はごく普通の家庭に生まれ、ごく普通の生活を送っていた。

零(昔)

ねぇお母さん‼️お父さん‼️

お母さん

どうしたの?

零(昔)

見て!テスト100点だった!!!

お母さん

凄いじゃない!!!

お父さん

零はいつも頑張ってるな、

お母さん

そうねぇ、

お父さん

あ、そうだ!!!

お父さん

いつも頑張ってるご褒美になんか買ってやるよ!

お母さん

いいじゃない〜

零(昔)

本当!!!やった〜

普通の生活を送っていた。

でも、ある事故、いや、事故と見せかけた

他殺によって

1月1日

俺は家族で初詣に行っていた。

帰り途中

零(昔)

楽しかった‼️

お母さん

そうねぇー

お父さん

もう、来年は中学生か、

お母さん

大きくなったわねぇー

零(昔)

そう?

キーー

ドン!!!!!!

零(昔)

え、?

零(昔)

お父さん?お母さん?

ことときの俺はショックで気絶した。

目を覚ましていた時には、感情が無くなっていた。

この時の俺は、ただの事故だと思っていた。

真実を知ったのは、このことの半年後だった。

「他殺だった。」

このことを知った時はそいつを殺したくなった。

それを教えたのは、

政府の人間だった

この時に

「殺し屋をやらないか?」

と、勧誘された。

俺は、その誘いを受けた。

そして、お父さんとお母さんを殺した奴は殺した。

その時も俺は何も感じなかった。

この時から「殺し屋の雪」としての俺の裏の顔ができた。

どもども主です!!!

えー

今回の話はハイキュー関係なかったですね、

すみませんm(_ _)m

えっと、木曜日、金曜日に学校行事がありまして、投稿が出来ないと思います!!!

なので、今日できる限り書いて投稿しようと思っています!!!

投稿できなかったらすみませんm(_ _)m

では、

この作品はいかがでしたか?

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コメント

1

ユーザー

見たよ 最後悲しいお別れ

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