零
俺はごく普通の家庭に生まれ、ごく普通の生活を送っていた。
零(昔)
ねぇお母さん‼️お父さん‼️
お母さん
どうしたの?
零(昔)
見て!テスト100点だった!!!
お母さん
凄いじゃない!!!
お父さん
零はいつも頑張ってるな、
お母さん
そうねぇ、
お父さん
あ、そうだ!!!
お父さん
いつも頑張ってるご褒美になんか買ってやるよ!
お母さん
いいじゃない〜
零(昔)
本当!!!やった〜
零
普通の生活を送っていた。
零
でも、ある事故、いや、事故と見せかけた
他殺によって
1月1日
俺は家族で初詣に行っていた。
帰り途中
零(昔)
楽しかった‼️
お母さん
そうねぇー
お父さん
もう、来年は中学生か、
お母さん
大きくなったわねぇー
零(昔)
そう?
キーー
ドン!!!!!!
零(昔)
え、?
零(昔)
お父さん?お母さん?
零
ことときの俺はショックで気絶した。
零
目を覚ましていた時には、感情が無くなっていた。
零
この時の俺は、ただの事故だと思っていた。
零
真実を知ったのは、このことの半年後だった。
零
「他殺だった。」
零
このことを知った時はそいつを殺したくなった。
零
それを教えたのは、
政府の人間だった
零
この時に
零
「殺し屋をやらないか?」
零
と、勧誘された。
零
俺は、その誘いを受けた。
零
そして、お父さんとお母さんを殺した奴は殺した。
零
その時も俺は何も感じなかった。
零
この時から「殺し屋の雪」としての俺の裏の顔ができた。
主
どもども主です!!!
主
えー
主
今回の話はハイキュー関係なかったですね、
主
すみませんm(_ _)m
主
えっと、木曜日、金曜日に学校行事がありまして、投稿が出来ないと思います!!!
主
なので、今日できる限り書いて投稿しようと思っています!!!
主
投稿できなかったらすみませんm(_ _)m
主
では、