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化蟹
ﾔｧｰ!
化蟹
第三話投稿だよ
化蟹
そして今更ながらもうスーサイド関係なくね？って思いました
化蟹
まぁどっかあたりでまた戻ってくるのを祈ろう(((((((
化蟹
それじゃ
化蟹
ショータイムだ
クロム
取り敢えず....これアモアスやん....
インポス追&放するの面倒
インポス追&放するの面倒
赤
やぁ！見かけない顔だね
クロム
ｯﾜｧ
赤
おっと、驚かせて済まない
クロム
いや、こっちも急に驚いて済まん.....
赤
貴方はどう言う名前で？
クロム
俺は、クロムだ
赤
クロムさんか！私は赤だ、宜しく
クロム
あゝ、宜しく
赤
早速で悪いのだが、クロムさんはタスクをご存知あるかい？
クロム
んぇ？....まぁ知ってるが
赤
そうか、じゃあタスクをこなす方法を教えるね！
赤
まず、この紙に書いてるをすれば良い。
『配線を繋ぐ』とあれば配線を繋ぐ。『スキャン』と書いてあれば自分をスキャンするんだ
『配線を繋ぐ』とあれば配線を繋ぐ。『スキャン』と書いてあれば自分をスキャンするんだ
クロム
へぇー
赤
後此処には、インポスターと言うエイリアンが私たちの中に紛れてるんだ
赤
そいつは、私たち、クルーメイトを◯す
赤
でも、インポスターさえ分かれば追放出来るよ
赤
まぁ大体こんな感じだよ、分かった？
クロム
あらかた、分かった
赤
そうか、じゃあ私と一緒に行動して、タスクをこなさない？
クロム
あー、行動すればどっちか片方ﾀﾋんだとしても、インポスターが分かるからと、同じタスクをちょくちょくあるからね
赤
おぉ...!!
赤
新人なのに物知りなんだね
赤
じゃあ早速行こう！
赤
こっちの方面は、メインベッドの方だから、まずこっちに行こう。此処のタスクがあるからね
クロム
そうなんだ。...あ俺もあるわ
赤
おー、じゃあ一緒にやろうか
蒼壱
おー、誰かと思えば赤じゃないか
赤
蒼壱！
蒼壱
おう、さっきぶりだな。所でその人は？
赤
あゝ、この人は新人のクロムさんだ
蒼壱
新人さんね〜、俺は蒼壱だ、宜しく
クロム
おう宜しく
蒼壱
2人はメドベか？
赤
うん！そうだよ
蒼壱
そっか、俺は管理室に行ってくるよ、じゃｯ
赤
またね〜
クロム
随分仲が良いんですね
赤
そう！蒼壱とは昔からの仲なんだ
赤
さっ！終わらそう
クロム
おう
クロムと赤は、2人でタスクを次々に終わらせて行った
赤
ふぅ〜疲れた
クロム
そうだな〜
冷樹
おやおや〜、誰かと思えば、赤君じゃないか
赤
お〜冷樹さんか
冷樹
うん。所で其方は？
赤
この人は、新人のクロムさんだよ！
冷樹
ふぅ〜ん....そんな何処の馬の骨とも知らずに一緒にくつろいでるのかい？
冷樹
第一、此処は戦場でもあるんだよ？今更新人だなんて、おかしいじゃ無いかい？其奴はインポスターの可能性もあるんだよ？
冷樹
それに、その羽は何だい？随分と派手な衣装だね。インポスターに真っ先に◯されそうだね(笑)
クロム
(言わせておけば、ペラペラと俺の悪口喋りおって、捻り潰したろか我)
赤
ちょっと、冷樹さんそれ言い過ぎだよ！可哀想じゃ無いか
冷樹
あくまでもの話だ。俺だって仲良くしたいんだぜ？でも其奴か本当にクルーかどうか見極めないとな。お前はそれが抜けてるんだよ、少しは見極めろよ〜
赤
あっ、待って...!
赤
はぁ...行っちゃった
赤
クロムさんごめんね、でも冷樹さんには悪気が無いんだ。だから許しやってくれないか？
クロム
まぁ、分かりました。でも少しムカってする所はありましたが
赤
本当にごめんなさい。話は変わりますが、クロムさんは何処から来たんですか？
クロム
えーっとな....と言うか話して良いのか？アイツの言うように俺は何処の馬の骨とも分からないのに？
赤
はい。それでも知っておきたいんです。もしかしたら、貴方の力になれるかも知れないので......
クロム
そうか、じゃあ俺が此処に来たのを話そう
と、言う。 彼は今までのことを話した。
赤
そうか、そんな事があったのか
クロム
あゝ、だから一刻も早く、インポスターを見つけ、皆を探したいんだ
赤
クロムさんの言ってることは分かったよ。でもそう簡単にインポスターは見つからないよ？
クロム
確かに。まぁタスクこなしながら探せばいいさ。まっそれまでの辛抱って感じだ
赤
分かった。私はクロムさんの味方でいるよ。どんな時でもね
クロム
ありがとな、赤
ﾌﾞﾌﾞ？ｯー!!
クロム
なんだ...!!
赤
コレはブザー....?
赤
と言うことは...!!??
次回、第四話、会議
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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