コメント
4件
最高!もうなんて言うか、最高! (語彙力皆無でごめんなさいw)
根音(作者)
スマイル(吸血鬼化)
スマイル(吸血鬼化)
根音(作者)
根音(作者)
スマイル(吸血鬼化)
スマイル(吸血鬼化)
根音(作者)
スマイル(吸血鬼化)
根音(作者)
スマイル(吸血鬼化)
根音(作者)
紫藍(作者)
紫藍(作者)
根音(作者)
紫藍(作者)
スマイル(吸血鬼化)
根音(作者)
根音(作者)
紫藍(作者)
スマイル(吸血鬼化)
紫藍(作者)
根音(作者)
俺は早くご飯を食べて、さっさと食堂を後にした。
スマイル(吸血鬼化)
俺は、これが"血の契り"ってやつかあ…、と思った。
スマイル(吸血鬼化)
今、本当に顔が赤くなってしまっているかもしれない。人はいないとはいえ、何か恥ずかしい。
きんとき
きんときが部屋のドアを壊す勢いで部屋に入ってくる。 部屋に入ってくるきんときも、俺と同じように顔が赤かった。
そしてきんときは、犬のように走ってきて俺に抱きついてきた。
スマイル(吸血鬼化)
きんとき
スマイル(吸血鬼化)
それは恥ずかしいな。 ごめんきんとき。これは間違いなく契約のせいだ。
きんとき
スマイル(吸血鬼化)
きんとき
スマイル(吸血鬼化)
きんときは俺に埋もれて泣いていた。大分恥ずかしかったようだ。…つらそうだな。
きんとき
スマイル(吸血鬼化)
Broooock
スマイル(吸血鬼化)
最悪のタイミングでBroooockがきちゃった。俺今、吸血鬼化してんのに…。
きんとき
Broooock
Broooockは明らかに不満げな顔をしていたので、俺は正座をした。
スマイル(吸血鬼化)
きんとき
スマイル(吸血鬼化)
きんとき
スマイル(吸血鬼化)
俺は人間に化けた。 …何か、やっぱ人間の状態は落ち着かないや。自分の体に合ってないような気がしてさ。
Broooock
スマイル
きんとき
きんときは最初から最後まで全てBroooockに話してくれた。 Broooockは最後まで話を真面目に聞いていて、ちゃんと相槌を打って聞いてくれていた。
Broooock
スマイル
何なんだよこのルール!!!
Broooock
きんとき
ああ…、そういう事か…。
Broooock
スマイル
俺がそう言うとBroooockは 「よろしい」と言って微笑んだ。 …偉そう。
Broooock
スマイル
それでも…、俺が魔法を使えるのと、きんときが魔法を使えるようになっちゃったのだけは絶対に言えない…!
きんとき
きんとき
スマイル
シャークんが魔法嫌いだからに決まってるよなあ!?
きんとき
スマイル
言った所で扱いが変わらないのはよく分かっているのだが、シャークんを不快にさせたくない。だって、仲間だから。
スマイル
Broooock
Broooockが部屋を出て行った。瞬間、俺らは息を吐き、同時に「どうする?」と言った。
きんとき
スマイル
きんとき
スマイル
その後二人は笑いすぎて動けなくなった。 この意味の分からない会話のどこが面白いのだろうか。 あ。意味が分からないから面白いのか。
スマイル
きんとき
スマイル
今回は滑舌じゃない。ちゃんとえへへって言った。 でも…、滑舌じゃないって自覚してると恥ずかしいな…。 滑舌だったら自覚してないし恥ずかしくないんだけど。
きんとき
スマイル
きんとき
スマイル
きんとき
スマイル
恥ずかしくて。顔が熱くて…。 今、俺の顔は茹でダコみたいになっているんだろうなあ…。
きんとき
スマイル
根音(作者)
スマイル
きんとき
スマイル
きんとき
スマイル
紫藍(作者)
根音(作者)
きんとき
スマイル
紫藍(作者)
紫藍(作者)
根音(作者)