コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
主
主
主
主
主
主
主
朝
俺はまぜた。高校2年生。
俺、俺らは高校でも、中学と変わらず、つまんない生活を送る、、、
はずだった。
アンプタック−あと
あと
あき
まぜ
あと
けち
ちぐ
ぷり
あと
アンプタック−あと
俺らが、どうして3年生のあっと先輩に絡むのか。
それには、ちゃんと理由がある。
あれは前のこと、、、
過去
ドカッボキッ
不良
まぜ
ぷり
ちぐ
あき
けち
俺らは、有名な不良だった
不良界で一番強いと言われてるせいもあって、誰も近づこうとせず、生徒だけじゃなく、先生からも避けられていた
まぜ
あと
アンプタック−あと
ちぐ
ぷり
あき
まぜ
あと
まぜ
けち
あと
まぜ
あと
まぜ
俺は、びっくりした。心配されるなんて、初めてだ。
あと
まぜ
あき
あと
ちぐ
ぷり
あと
あと
アンプタック−あと
あと
まぜ
けち
あと
あと
あと
こいつは、、、あっと先輩は、口には出してなかったけど、俺らがずっと理解してほしかったことを、全て理解してくれていた。
ちぐ
あと
まぜ
あき
ぷり
あと
まぜ
あと
あき
ちぐ
ぷり
あと
あと
アンプタック−あと
現在
あのことがあってから、俺らはあっと先輩が好きになった。
人は不思議なもので、あっと先輩に並べるようにと、不良を捨てて心を入れ替え、まるで別人のようになった。
そしたら、なぜか女子から騒がれる羽目に合ってる
ガラガラ
女子
女子
女子
女子
あき
ちぐ
ぷり
あと
あき
けち
あと
ちぐ
あき
あと
ぷり
あと
けち
ちぐ
あと
あき
まぜ
ちぐ
あと
まぜ
APTK
あと
あと
アンプタック−あと
アンプタック−あと
あと
アンプタック−あと
これからもずっと、俺らは大好きでいますよ、あっと先輩♡