テラーノベル
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注意事項は1話参照です
ということで、第6話やっていきましょう
この長編ストーリー、実はまだ序盤なんです
改めて長えなと、思っている今日このごろでございます
では、本編どうぞ
今日もまたらだおは不良たちのケンカを止めに入った
話を聞いてくれないときは、殴り合いに割って入る
それを見るたびに、いつか大怪我をするんじゃないかとヒヤヒヤする
今は別の用事でらだおはいない
幼馴染だというぺいんに少し聞いてみるか...
成瀬
成瀬
ぺいん
ぺいん
ぺいん
成瀬
ぺいん
ぺいん
___俺たちが小学生の頃、俺はいじめられてたんだ
チビでひ弱で、泣き虫で。
いつも誰かにバカにされたり、叩かれたりだったよ
いじめっ子
いじめっ子
いじめっ子
ぺいん(幼少期)
らだお(幼少期)
らだお(幼少期)
いじめっ子
いじめっ子
らだお(幼少期)
らだお(幼少期)
ぺいん(幼少期)
いじめっ子
いじめっ子
いじめっ子
らだお(幼少期)
ぺいん(幼少期)
ぺいん(幼少期)
らだお(幼少期)
らだお(幼少期)
ぺいん(幼少期)
それから、俺が何かされるたびにらだおは助けてくれた
相手が複数でもひるまず、俺を助けてくれたよ
でもあるとき、いつもより多く叩かれたりしたんだ
いじめっ子
いじめっ子
いじめっ子
ぺいん(幼少期)
その時はいつもより人数も多くて、すっごく怖かった。でも...
らだお(幼少期)
らだお(幼少期)
ぺいん(幼少期)
いじめっ子
いじめっ子
らだお(幼少期)
らだお(幼少期)
らだお(幼少期)
らだおの頬は割って入った時に叩かれて、赤くなってた
そのうち、騒ぎに気づいた先生たちが駆けつけて、その場は解散になった
相手が大人数でも、自分が叩かれようと、らだおは俺を助けてくれたよ
ぺいん
ぺいん
成瀬
ぺいん
ぺいん
成瀬
ぺいん
ぺいん
ぺいん
成瀬
成瀬
ぺいん
ぺいん
成瀬
成瀬
らだお
ぺいん
ぺいん
成瀬
らだお
らだお
ぺいん
ぺいん
成瀬
らだお
ぺいん
はい、今回はこれで終わりです
幼少期のらだおのかっこいいエピソードでした
いじめっ子は使い回しです
複数人でしゃべってると思ってください
皆様、たくさんコメントしてくださりありがとうございます
感想など言っていただけて、めっちゃ嬉しいし、励みになってます
ここまで読んでくださりありがとうございました
たくさんの♡やフォローもありがとうございます
リクエストも随時募集中です
ぜひお願いします
また次回お会いしましょう
コメント
4件
らだお……お前ってやつは…最高だな!!、
だーおはいつでもどこでもかっちょいいね