彩
奏
透馬
夏樹
透馬
先生
彩
奏
透馬
夏樹
肝試しやだなぁ…
夏樹
彩
夏樹
彩
初めて彩って呼んでくれた…!
夏樹
夏樹って……最初会った時は思わなかったけど、優しい
彩
先生
女子
夏樹
女子
夏樹
彩
先生
夏樹
彩
なんか…喋ることがない……
喋るか
彩
夏樹
夏樹
彩
彩
夏樹
彩
夏樹
夏樹
夏樹
彩
夏樹
彩
夏樹
夏樹
夏樹
彩
夏樹
彩
夜で冷えてるはずなのに、とても優しくて暖かいような星だった。これも、夏樹がいるから?
彩
彩
夏樹
彩
怖かった肝試しは夏樹の面白話のおかげで気が紛れて、無事に帰ってきた
その後、歯磨きをして寝る準備にかかっていた私たちは、部屋に布団を敷いて楽しく会話をしていた
透馬
奏
透馬
奏
ガチャリ
そういえばこの部屋にはトイレがないんだぁ
夏樹
彩
夏樹
彩
なんだろう?
夏樹
彩
夏樹
彩
夏樹
夏樹の顔がすぐ近くにある。
なんでいきなり…
彩
チュ
彩
彩
小さなリップ音がして夏樹の唇が離れる
彩
夏樹
彩
夏樹
ガチャリ
タッタッタッタッ
彩
それに、どうしてだろう、夏樹にキスされても、嫌じゃなかった…
透馬
奏
彩
奏
透馬
奏
透馬
奏
彩
その流れで、私も布団の中に入った。
でも、夏樹のことばかり考えてしまってうまく寝付けない…頑張って寝よう!
そうして、私のサマーキャンプ1日目は幕を閉じたのだった
どうだったでしょうか!
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