店長
店長
黒胡
店長
店長
黒胡
店長
応答なし
黒胡
黒胡
澱武
当の澱武はというと、 じぶんの眼鏡をひたすら拭いてる。
くそが。
黒胡
黒胡
澱武
澱武
黒胡
澱武
黒胡
澱武
澱武
澱武
澱武
澱武
澱武
黒胡
コイツに襟をひねり上げられるのは ひさびさ、だ。
胸ぐら掴まれた状態。
押し戻せない 澱武のばかぢから。
黒胡
澱武
澱武
そのばかぢからで、
オレは壁に 押し付けられる。
澱武
黒胡
黒胡
黒胡
黒胡
癪だ…!
澱武コイツ、さっきまでの 横暴さはどこ行った…!
黒胡
ずりゅ♡ずりゅ♡
ごちゅん!!!♡♡♡
黒胡
黒胡
黒胡
黒胡
黒胡
極めつけは、
黒胡
トン、トン、トン、トン、トン……
トントントントントントン…!♡
黒胡
黒胡
澱武
黒胡
まじでやめろ。 いちっっっばん"癪"なのは、
黒胡
澱武
黒胡
澱武
コイツに声を 聴かれてる という事実!!
黒胡
思わず顔を 枕にうずめる。
すりすり……
黒胡
黒胡
ずんッ♡♡♡♡♡
黒胡
息できない、けど、
澱武に声聴かれるより ぜったいマシ。
澱武
澱武
澱武
澱武
澱武
ばちゅッ!!!!♡♡
黒胡
黒胡
ぐいっ
髪をひっぱられ、 無理やり枕を引き剝がされる。
澱武
澱武
黒胡
澱武
黒胡
~~~~~~~~~っ‼♡
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