/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
水
青
桃
いふくんの腕を引き空き教室に入る
彼は少し怯えているようで 僕の方をじっと見つめてくる
青
ほ、ほとけ...？
水
ん？なぁに♡
水
んね、ないちゃんなんかやめて僕にしない？
青
......ﾌﾙﾌﾙ
水
、ｯ...
少し間を開けてとさっと君を押し倒す
青
んｯ...
水
彼氏じゃない人に押し倒されて
どんな気分
どんな気分
青
ｯ...ないこがいいｯ、
怯えた声で言う君
違う言葉であれば可愛い とか思ってるだろうなとか...
水
...
水
僕の方も少しは見て
青
、ｯうん
青
みるｯみるからどいて、ｯ？
水
いやだｯ、むり
青
な、なんで...ほとけどいてよ、
水
いーや♡このまま僕のものになって
青
いやｯ、いやや、
どうしても震えが止まらない君
その姿すら愛おしく彼の服に 手をかける
手際よく彼を上裸の状態にする
水
ｯ...♡
青
っ、///
照れた顔をする君
でもやっぱ震えは止まらないみたいで
水
ね、触っていい？
いやらしく聞く
君は応えずに顔を赤く染めるだけ
青
___ょ、
水
...もっかい言って
青
いぃよ、///
水
っ、ｿﾞｸｯ
胸の突起を優しく触ると君はいやらしく鳴いている
水
ね、きもち？
青
んｯ、ぅｯん、//
水
そっかァ、
この時もずっと触って君をどんどん いやらしくしていく
水
っ！
水
ね、いふくん
水
いふくんのここ、おっきくなってる♡
青
んはｯｧ...//ゆぅな、ｯ///♡
水
そ、
水
じゃヤろ？
水
いいでしょ
青
ん、いーよ、♡
青
いっぱい気持ちよくしてぇ、ほ、け
僕の大好きな君
君が僕のことを好きじゃないとしても
水
んね、いふくん
水
_______
青
ｯ！、///
君は顔を赤らめて僕の方を見つめる
見つめるその目は少しだけハートが 見えたのは内緒にしておこう
僕がどれだけ好きを伝えても叶わない
でも、
でもいつか絶対僕のものにしてやる
その日が来るまで
僕はここでいつもと違う 君を眺めながら興奮しているのかもね
桃
、
桃
まろ、
桃
やっぱり俺じゃなくてほとけっちが好きなのかな
桃
俺なんか、...ﾎﾟﾛ
桃
あぁ、まろ...今何してるの
桃
今すぐまろに会いたいよ、
桃
そして愛を確かめたいのに
俺はまろにとっての特別になれているのだろうか
もしかしたら俺なんかよりもっといい人がいるのに
でも今は負けられない
もうまろは俺のだから
_____なんかにとられてたまるか、
まろのために頑張って可愛くなろうと 毎朝早く起きて髪の毛をセットしたり、少し香水をつけてみたり
桃
色々...努力してんの、
桃
待っててねまろ
桃
まろに似合うやつになるから...！
水
ｯ〜〜〜！！
あ〜やっちゃった〜、、
嫌われないよね
水
でも
水
このまま堕とせる...ﾆﾔ
いふくん...
絶対僕のものにしてみせるから
水
努力してんの！
水
明日は髪の毛セットして行ってみようかな、！
僕は恋する乙女なんかじゃない
獲物を捉えたライオンだ
水
んへ、へんなの...w
水
ないちゃんには負けちゃうかあ...、
次回▷▶負けたくない人 ♡1200 💬5
あ！1人で5個しないでよね！！(
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
