ゼル
ぜんいち
こっちでは初めましてだね。
ゼル
ぜんいち
ぜんいち…ゼロだよ。
ゼル
ぜんいち
ゼル
文句あるなら結界の外に出しますが。
ぜんいち
ゼル
ぜんいち
言いたいのは一つだけ、
まだ、出来ないの?
ゼル
ぜんいち
アレ、だよ。
ゼル
まず、人物が定まっていませんし、どのように倒すか、伝えないと分からないでしょう?
ぜんいち
ゼル
ただ、今分かるのは…黒い仮面か師匠と呼ばれる七福神の男…。
そのどちらかです。
ぜんいち
ゼル
変えるなら七福神の男…。
どうしましょう?私は黒い男に賛同ですが。
ぜんいち
僕を見ても大丈夫かどうか…。
ゼル
そうすると、やりやすくなるかもしれないですね。
ぜんいち
ゼル
全ては彼女に委ねましょう。
さ、本編へ。
ぜんいち
僕は戻るとするよ。
白猫も待っているだろうし。
ゼル
ゼロ。
善一
付き合ってなんてない❗
善一が即座に否定する。 それも大きな声で少しヒステリックに。
ゼル
アイツの部活は何処か知らないが。
舞
なんせ、かなり習い事があるもの。
私は顧問が怪我して二週間休みだけど。
xxxx
善一
俺は水曜日と木曜日だけ休みなんだ。
ゼル
善一
ゼル
舞
1ヶ月中の第一と第三の一週借りてるの。
剣道に関しては劣らないから大丈夫なのよ。
善一
言葉を選択肢して下さい。 1 楓夏さんは? 2 楓夏は?
善一
楓夏も同じだが…休みが違うな。
火曜、金曜だけ来るぞ。
因みに学園内での月曜日は皆部活休みだから今日来るはずだが…来ないな。
舞
ゼル
ナバを迎えに行け。
俺は楓夏を担当する。
善一
まぁ、いいぞ。相談のやつで聞きたい事があるからな。
舞
善一とついてってくれる?
この戦闘狂なに言うか分かんないから。
善一
舞
ゼル
舞
xxxx
ゼル
善一
善一
善一がため息に近い悪態を漏らす。 此方に問いかけているのか、それとも独り言か、よく分からない。
xxxx
善一
絶対デマカセ新聞部だよな…。
デマカセ新聞部? 所謂あったこと、なかったことを嘘で書く新聞部の事だろうか? 正直、そういうのは良くないな…。
xxxx
善一
まるで楓夏だよ。
デマカセ新聞部ってのは文々屋の娘 射名丸 文が部長の壁新聞を書いてるんだ。その内容が完全にガセネタでな。写真は悪くないが、内容が色々とプライバシーの心外でネタにされた人は参ってるんだよ。
善一
xxxx
善一
写真に俺とナバが移ってるだろ?
よく見ると、いつも抱き締めてくるやつだ。いくら合成ではないものの、これを撮られるのはかなり嫌だな…。
付き合ってる? 兎とバナナの恋人疑惑❗
善一
最悪という言葉しかー。
ナバ
善一
xxxx
善一の名を呼んだ少年は後ろから善一に抱きつく。手は善一の腰に回っていた。善一はその手を掴むと離さないまま、少年の方を体ごと向いた。遠くに女子が見えたが気のせいだろう。シャッター音が聞こえたのも。
善一
顔は笑顔のものの、何処か疑問を感じられた。ナバと呼ばれた少年は善一の目を真っ直ぐ見つめている。 また、シャッター音が聞こえた。 今度は少し近い。
善一
ナバ
そうナバが声を漏らした直後、 新聞部部長の名刺をつけた少女がカメラを切って口を開いた。
文
善一君によるナバ君への愛の告白!
腐女子に人気間違いなしですよ!
善一
文
美人の女の子ですよ!
ってどこ触って…痴漢❗
善一
手を封じただけだろうが❗
つーか、美人の女の子は人を盗撮なんてしねぇよ❗
xxxx
文
取材させてくださいよ!
善一
被害を大きくさせんな❗
ナバ
善一
とりあえずコイツを部室に拘束だ!
連行だ、連行!
文
女の子を拘束だなんてやらしい!
この変態!馬鹿!赤パーカー!
善一
誰がお前を好きでやらしいことするか!そもそも俺がお前を連れていくのは皆がいる所だ!
文
善一
欲情なんざするわけねぇだろうが!
xxxx
ナバ
文
善一
二度と喋んな❗
ゼル
楓夏
ナバ
xxxx
文
善一君と○○○したりしないんですか~?
舞
善一
文
例えば、善一君とxxxxさんとか。
善一
xxxx
舞
善一
舞
楓夏
ナバ
善一
ゼル
なんか恋バナになっちまってるし…。)
言葉を選択して下さい。 1 善一と舞って付き合ってるの? 2 善一と舞って恋人同士?
ぜんいち
舞
文
三角関係ならぬ6?5角関係?
いやぁ、いいネタGETだぜ❗
善一
文
文
あれ?恋のキューピッドになっちゃったかな?
善一
ゼル
俺は関係ないが、お前達は良い結果だと思わないのか?
楓夏
誰がそんな白黒つかないー。
舞
私達は灰色。
それでいいの。まだ、そう。
まだ…ね。
楓夏
善一
そんなもの、プライバシーの侵害 それ以外なんと言う?
ナバ
そんな変な関係になるより、ずっと友達とか、そんなのが好きだよ。
…善一とは……よく、分からないけれど、今は``親友´´でいいと思うんだ。
xxxx
ゼル
まだNo.
決められないだろう?
俺はお断りだ。
お前はどっちだっていいが、まだよく知らない奴とくっつきたくはないだろう?ゆっくり、ゆっくりと時間を掛けて知るといい。
言葉を選択して下さい 1 はい 2 いいえ
ゼル
(…そう…か。賛成か。まぁ、全ては文次第。彼女に任せよう。)
文
文
でも、スキャンダルは絶対に容赦しませんからね!
善一
その時は機材壊してやるから。
文
文は部室から出ていき、しばしの沈黙があったが、それをソプラノが破った。
舞
夏休みの話になるけれど、
第2月曜日から日曜日の一週間は皆空いてるかしら!
善一
楓夏
ナバ
ゼル
xxxx
舞
その時、全員でインフィニティ村に合宿に行こうかと思ってたの。
ぜんいち
ゼル
しかし、蓋を開ければ闇が深そうな村か…。
xxxx
ゼル
ナバ
楓夏
舞
その直後、私(僕)達の掛け声が部屋に木霊し、通りかかりの文が驚いた事は誰も知らないー。
ゼル
xxxx
ゼル
だから、寿命だって。
xxxx
本当はー。
ゼル
ゼル
あの爺は衰弱じゃない。
俺が心臓を止めた、殺した。
…爺はそれを望んでた。
人に迷惑を掛けたくない、と。
xxxx
ゼル
俺達、死神の手によって。
ゼルーいや、死神は踵を返すと、暗い廊下から出ていった。 その直後、空間は歪み、元の明るい廊下へと戻った。
ゼル
ゼル
本格的な事件だからよろしく。
んじゃ、アディオス❗






