/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
樹
やっほみんな
樹
なんか作者が
作者
「作者が話すより樹のがいいだろ」
樹
とかふざけたこと言ってるので今回は俺が話します
樹
えっと…作者からのメモによると…
樹
今回もきょもじゅりほく？らしいです
樹
分からない人に説明すると
樹
きょもほくが樹を取り合うみたいな笑感じ…って俺また受け！？
樹
はぁ…あ、注意な！
この作品は
nmmn、BL、田中樹
きょもじゅり、ほくじゅり、
その他もろもろが含まれます
苦手な人は注意してくれよな！
この作品は
nmmn、BL、田中樹
きょもじゅり、ほくじゅり、
その他もろもろが含まれます
苦手な人は注意してくれよな！
樹
あと、ご本人様は全く関係ございません！
ご理解をよろしくお願いします！
ご理解をよろしくお願いします！
樹
じゃ、よろしくな！
樹
俺また受けとかやなんだけど…
大我
樹頑張れ(ﾎﾞｿｯ)
北斗
がんばれー笑(ﾎﾞｿｯ)
樹
お前ら聞こえてるからな！
北斗
あ、バレた笑
大我
三(／゜Д゜)／ﾆｹﾞﾛｰ!
樹
おい！💢
作者
それではどうぞ！
楽屋ー
樹
おはよぉ( ¯꒳¯ )ᐝ
大我
樹おはよ！遅刻だよ笑
樹
おはよ、きょも…んん、ごめん
北斗
樹おはよ笑また夜更かし？
樹
うん…昨日ゲームしちゃって…
大我
笑笑、ちゃんと寝なきゃダメだよ？
樹
うん…
北斗
まだ撮影まで時間あるし、寝てる？
樹
そうするぅ…zzZ
大我
余程眠たかったんだね
大我
それにしても樹の寝顔可愛い〜（ほっぺたをプニプニ）
北斗
おい、樹が起きるだろ、触んな
大我
酷っ、北斗だって樹のこと触ってるじゃん！
北斗
（樹の頭なでなで）
北斗
だって樹が可愛すぎるからだよ
大我
言ってること矛盾してんの分かってんの？？💢
北斗
矛盾してねぇわ、💢
樹
んん…んぅ
大我
あ、
北斗
あ、
樹
むにゃむにゃ…すぅ…
大我
ふぅ、良かった起きなくて…
北斗
京本が触るからだろ、、
大我
は？？
北斗
💢
普段は別に仲が悪いわけではないが、樹が関わると2人とも仲が悪くなってしまいます 樹は気づいてませんけどね笑
コンコンコン
スタッフ
失礼します、準備が整いましたのでよろしくお願いします
北斗
分かりました
スタッフ
失礼します
…
北斗
樹起こすか…
大我
可哀想…せっかく寝てるのに…
北斗
仕事だもんな…
大我
北斗起こしてあげて
大我
樹俺じゃ起きてくれないから
北斗
へーい
北斗
樹〜起きてー
樹
んん、まだねるぅ
北斗
起きないと
北斗
キスするよ(ﾎﾞｿｯ)
樹
んにゃ！…へっ？ほくと？？///
大我
？？？
北斗
あ、起きた、おはよ笑
樹
へっ？//あ、、うんおはよ
大我
樹、早く行こ！
樹
（さっきのなんだったんだろう///）
北斗
ふふっ笑
カメラマン
まずはー北斗くんと樹くんから行こっか
北斗
はい、
樹
はい！
今回の撮影のテーマはエロ系笑 だからベッドとか用意してある
カメラマン
とりあえず北斗くんが樹くんを押し倒すとかやってー
樹
っ！///
北斗
樹いくよ？
樹
うんっ//
北斗が樹を押し倒す
樹
っ！///（やっぱり恥ずかしい…）
樹
（さっきのこともあるし///）
ここから2人の会話（周りには聞こえていない）
北斗
樹
樹
ん？なぁに？北斗
北斗
キス、していい？
樹
ふぇっ！？///
北斗
だって樹して欲しそうな顔してるから笑
樹
し、してないし///
北斗
そういう顔だよ笑
樹
〜〜〜///
北斗
笑笑するね？（耳元）
樹
ひゃっ////
北斗
ふふっ、耳弱いの？（耳元）
樹
ひゃ、ひゃべんないで////
北斗
可愛いね樹（耳元）
樹
〜〜もう！
北斗
はい、暴れなーい笑笑
北斗
キスするよ？
樹
だ、めっ///
北斗
なんで？やっぱり京本がいいの？
樹
ちがっ、…他の人の前でしたくないっ///
北斗
〜〜///やっぱり可愛いや
北斗
今は口じゃなくて耳にしといてあげる
北斗
チュッ
樹
んッ、だから耳やめてっ///
北斗
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
樹
あっ、舐めないでっ///
北斗
ほら、みんな見てるよ？笑
樹
〜〜〜////
あ、これは全て他の人から見えてません笑なんて都合のいい世界笑作者ワールドです
カメラマン
はい、2人ともお疲れ様〜
カメラマン
次は…北斗くんと大我くんね！
作者
はーい、長くなったので終わり！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
