コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
公園の公衆トイレ
主
ボスキ
ボスキは主の下着をずらし、左手の 人差し指と中指で主の中からナックのをかきだすように指を出し入れする。
主
そんな主の口を塞ぐように深い口付けをするボスキに抱きつくように、主もボスキの口付けに応える。
主
ボスキ
主
そして、主の唇から自身の唇を離すとボスキは主の中から指も抜き、自身のズボンのベルトに手をかけ、自身の イキリ勃ったモノを出す。
カチャッカチャッ
ブルンッ
そして、主の下着を脱がせ、主の秘部の入り口に宛てがうとボスキは主を見つめ尋ねる。
ボスキ
主
その言葉でボスキはゆっくり主の中に入れていく。
ズプ…ズプ…ズプンッ
主
ボスキ
主
そして、そんなボスキの言葉で主は 感じ、自然と中が締まる。それに、 ボスキもたまらなくなる。
ボスキ
主
と目をうるうるさせ、感じる主に ボスキはぞくぞくして
ボスキ
というと、主の奥へと自身のを打ち付けるように激しく動き出すボスキに 主も素直に感じる。
パンッパンッパンッパンッ
ぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっ
主
ボスキ
主
ボスキ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっ
主
ボスキ
ビクビクビクンッ
ビュービュービュルリッ
主
そして、ボスキは、出したばかりだというのに、また激しく動き出す。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっ
主
ボスキ
というと主にキスをするボスキ。
ちゅっちゅレロレロ
主
ボスキ
そして、あれから2回戦目が終わり、少し休憩した後、3回戦目をして、 ようやく落ち着いたボスキは主の体を拭き、主の服を整えると、自身も身なりを整え、2人で公衆トイレを出た。
主
ボスキ
主
意を決してボスキを見つめ真剣に聞く主にボスキは、直視出来ず目線を合わせずに言った。
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
その言葉にボスキは主を自身に 引き寄せ抱きしめると告げる。
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
主
そう考える主の考えを見透かすように、ボスキは主の両肩に両手を置き、自身から引き剥がすと主の目を 真っ直ぐ見て続けて言った。
ボスキ
とイタズラな笑みを浮かべるボスキに主は赤面しながら必死に否定する。
主
ボスキ
主
そして、2人はひとしきり笑いあうと恋人繋ぎをし、旅館へと戻って行った。
主が旅館へ戻ると、すぐに心配そうにラムリが近寄ってきた。
ラムリ
主
ナック
主
ラムリ
ボスキ
ラムリ
フルーレ
主
ラムリ
ボスキ
ナック
フルーレ
そして、みんなで楽しく夕食を済ませた後、主は温泉へと行き、ナックとボスキも温泉へ行き、残ったラムリとフルーレは布団を敷いたり、楽しく2人で会話をして、主たちが戻るのを 待った。
女湯
カポンッ
ちゃぷん
主
主
主
主
もう1人の主
主
ザバッ
と温泉で勢いよく立ち上がり、立ちくらみを起こす主は、近くの手すりに手をかけ頭を押さえるとゆっくり、温泉に入る時に使う階段に腰をおろす。
主
もう1人の主
主
もう1人の主
主
もう1人の主
主
もう1人の主
そう確かに頭の中で響くもう1人の 主の声に主は目を瞑る。
男湯
ナック
ボスキ
ナック
ボスキ
ナック
ボスキ
ナック
ボスキ
ナック
ボスキ
ナック
ボスキ
ナック
ボスキ
ナック
ボスキ
ナック
ボスキ
ボスキ
ナック
ナック
ボスキ
ナック
ボスキ
ナック
そして、ボスキとナックの間で火花がバチバチと飛び交った。
主が目を閉じるとそこは、はじめて 来た時のあの暗がりの世界であった。
もう1人の主
主
もう1人の主
主
もう1人の主
主
もう1人の主
主
もう1人の主
主
もう1人の主
主
もう1人の主
もう1人の主
主
主
主
もう1人の主
主
もう1人の主
主
もう1人の主
主
もう1人の主
主
もう1人の主
主
そして、再び目を開けると主はあることを決意し、再び、冷えた体を温めるように温泉に入る。
ちゃぷんっ
主
温泉からあがった主は、部屋に戻るとラムリとフルーレが出迎えてくれた。
ラムリ
フルーレ
主
ラムリ
フルーレ
主
ラムリ
と主に抱きつくラムリに主も抱きしめ返す。そして、それを見ていた フルーレも負けじと
フルーレ
と必死に伝え、ラムリと同じように主を抱きしめるフルーレ。それに応えるように主もフルーレを抱きしめる。
そして、そんな中、ボスキとナックが部屋に入ってくる。
ボスキ
そして、その声でフルーレは主から 離れ、ラムリも一旦離れると、 主はボスキに走っていき抱きつく。
ボスキ
といい、抱きつく主の頭を左手で撫でるボスキに主はボスキを見て微笑み
主
ボスキ
以前を思い出し、そう尋ねるボスキに
主
というと、今度は、ボスキから離れ、ナックの前に来ると主は笑顔で伝える。
主
ナック
そういい、主の頭を右手で撫でる ナックを見て、今度はラムリが主へ 走ってくると主を自分へ引き寄せるとナックに言う。
ラムリ
ナック
主
ラムリ
主
ラムリ
ボスキ
主
その言葉に4人は静かになり 主を見つめる。
ボスキ
主
という言葉にみなは目を疑う。あまりにも脈絡がなく、突拍子もない言動に。
ナック
フルーレ
ラムリ
ボスキ
主
ナック
フルーレ
ボスキ
ラムリ
主
という言葉にみなは、 また静かになる。
主
ボスキ
ナック
フルーレ
ラムリ
主
ボスキ
主
フルーレ
主
ナック
ナック
ラムリ
フルーレ
ボスキ
主
ボスキ
ボスキ
主
ナック
主
とナックヘ微笑む主にナックも 微笑む。
ラムリ
主
と微笑む主にラムリも笑顔になる。
フルーレ
主
フルーレ
主
フルーレ
主
フルーレ
主
そういい、主がボスキを見るのと 同時にみんなもボスキを見る。
ボスキ
主
ボスキ
そういうと、主の腕を掴み、自身へ 引き寄せると主の唇にキスを落とす。
ちゅっ
主
ボスキ
主
ボスキ
フルーレ
ナック
ラムリ
ナック
ラムリ
フルーレ
と収集がつかなくなってきた部屋の中から、主は笑ってみんなにこういい ながら出ていく。
主
ボスキ
フルーレ
ナック
ラムリ
といいみなは走っていく。主と共に。
次回へつづく