謎の女
あんた平気?
金谷
う、うん…
僕は金谷。 お金持ちのお坊ちゃまなんだけど…。 気が弱くて、泣き虫だからいつもいじめを受けていた。 皆は、僕がお金持ちってことを知ってるのでいじめられるだけでなくお金を取られるのだ。 そんな毎日を、送っていたある日…。
いじめるグループ達
オラオラ、今日も金持ってきたか?
金谷
それが…。
いじめるグループ達
それがなんだよ?
いじめるグループ達
まさか、持ってきてないってこと…ないよな?
金谷
うっうっ、
金谷
もももも持ってきて…ません。
いじめるグループ達
はぁ!!!???
いじめるグループ達
なめとんかこらぁ!!
そして、いじめるグループ達は僕の腹を蹴った。 次に、腹。 もうなれた。だけど、痛いもんは痛い。 もう学校に、行きたくない。 そして、僕はいつものように泣いた。 泣きじゃくった。 その時の精神も痛んでた。 体全体がしびれるように。
いじめるグループ達
今日はこのくらいにしといてやる。
いじめるグループ達
明日持ってこなかったら、半殺しじゃすまねぇぞ?
いじめるグループ達
じゃあな。
金谷
うぅ、グスッグスッ
金谷
なんで僕はこんな…無力なんだ…
金谷
うわーん😭
謎の女
大丈夫?
その時の出会いは…。 運命を感じた。 そこからだった、いじめがエスカレートしながらもめぐりめぐる復讐を。






