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なんて考えているともう皆が俺の家に来る時刻となり、1番目はいつも通りngちゃんだった
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とか言って二人でだらだらと話しているとふたりが来た
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慌ただしく準備して、楽しめない配信をして、気づけばもう終電なんてない
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そうこうしていると、2人は行ってしまった
一言で言うなら気まずいに限る
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吹っ切れたような気がしてた
諦められる気がしてた
そんな訳にもいってくれよ俺、笑
なんだかんだその日はそれ以降、大した会話せず、お互い眠りについてしまった
朝起きると、そこにはひとつのメモだけ残され、もうkntの姿はなかった、
そのメモには、ごめんねとありがとうとが綴られていた
大丈夫だよ
諦められない俺を俺は許さないから、ダメだって覚えるから、
迷惑かけないようにするから、
何度だって怒ってる?って聞いてよ
何度聞かれても貴方の行く末を案じているよ、きっと…
えー、駄作しか生み出せない運命にいるのかなみたいな感じですね()
なんか嘘をついた自分を認めて正当化して苦しんで、でもkntの行く末を案じているsrが書きたかったんですよね()
ご意見ご感想お待ちしておりま またぬ
コメント
3件
すごい好きです!!
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