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■怖がりちゃん■ RHver.
ハル「ラン、あの、ちょっと···」 ラン「ハルちゃんどした〜?」
ハル「ちょ···っとだけ、その~···」 ラン「なになに?」
ハル「へ、部屋まで一緒に来てくんねえかなーっなんて、別に怖いわけじゃねぇんだけどっ」
ラン「いや怖いんでしょ♡」 ハル「う···」 ラン「ハルチヨ実は怖がりだもんね〜」
ハル「だだだって、リンドウたちが!あんな怖えゲームなんてやってるから!」 ラン「ココもカクも結構あーいうのやるんだよな」
ハル「よりによってこんな夜中にしなくたっていいのによぉぉ」 ラン「やっぱハルちゃん可愛いね〜、はいはいじゃあ行こっか♡」 ハル「うう···」
ラン「俺に抱きついてもいいけど♡」 ハル「うーん··· いや大丈夫」
ラン「抱きつこうか迷うの可愛いすぎる、抱きついちゃえばイイじゃん〜♡」 ハル「だって歩きにくいだろ」
ラン「ならお姫様抱っこしてく?」 ハル「そ、それこそ遠慮するわ!/// あ、もう部屋だ」 ラン「廊下もっと長く増築しようかな」
ハル「ふー、なんかわりぃな子供みてぇに」 ラン「全然そんなことないだろ」 ハル「あれ?」
ラン「子供じゃこんなお誘いしないよね♡」 兎「え、え?なに?何でベッドまで来んだよ?」
ラン「恥ずかしいからって、そんな口実で俺を誘うなんて可愛いらしい···」 ハル「へぁ?いや別にそんなつもりでは··· あ、ちょ、待て待て!///」
ラン「待ってどーするの?じらされた俺がケダモノになってハルチヨを強引に責め苛むという激しい夜にしたいの?」 ハル「いやいやいやそんなことは全くもって!///」
ラン「その作戦なら乗っちゃう!」 ハル「作戦ちがう!」
ラン「それならハルチヨに乗っちゃう♡」 ハル「どっちにしても乗んのかよ!」 ラン「どっちにしてもでーす♡」
ハル「チッ··· す、すきだからいーけどよ···///」
ラン「なに〜〜ハルってばもぉ可愛すぎ今すぐ食べちゃうしかないじゃ〜〜ん♡」 ハル「ひぁ、耳、噛んじゃ、あっあっ乳首っ、···あはぁっ···///」
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リン「まあ結局こわいのは人間てことだねー」 ココ「マジそれなーw」
カク「ドアに張り付いて盗み聞きしてるお前らも怖いがな」 END
コメント
7件
何してもヤっちゃう方向に持って行ける蘭ちゃんは天才…そしてそれを無意識に実行する春ちゃんが尊い。っと✍️
怖がり春ちゃんかわいい!