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蘭ちゃんの国宝級顔面も、色気も、スタイルも人間では無かったのか(いい意味で)…、なるほど、納得しました👍
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■わんわんミラクル①■ ラン(元わんこ)✕ハルチヨ(飼い主) RHver.
コンビニから帰る夜道で、迷い犬になつかれた。
俺に何の警戒もなくすり寄って、走ったらどこまでも追ってくる。 そのあげく背中に飛び付かれてすっ転んだ。
首輪もしてねぇし、こんな街なかで捨てられたのか? いや逆に逃げ出してきた?
え、これもう俺が保護するしかねぇの?
何だよめんどくせぇなぁ··· とは思ったけど。
尻もちついた俺に乗ってめちゃめちゃ舐めて好き好きアピールするから、何だか可愛いくなっちまって。
まぁこのままほったらかしにはできねぇかなぁと、とりあえず連れて帰ることにした。
ただもう夜も遅いしめんどくせぇから、飼い主を探すとかは明日ににしよう。
部屋に入ってソーセージ食わせて、 俺から離れようとしねぇからベッドに入れて一緒に寝た。 はずだった。
朝になってみたら、なんと人間になっていた。
どういうわけだか俺よりも背が高くて、モデルみたいに手足が長くて、 そのへんの芸能人なんかより端正な顔立ちで。
ちなみに男だけど、な、なんかその、やたらといろっぽくてどうしよう···
ラン「ねぇねぇなまえは〜?」 ハル「え··· ハルチヨ···」
ラン「は〜るちゃん♡」 ハル「な、なに、そんなに間近で見つめて」
ラン「ほんとかわいいね、せかいいちかわいい♡ ひとめぼれしちゃった♡」 ハル「ありがと···って、オレ男だよ?」 ラン「しってる♡」 ハル「あ、そう···ひゃ、なにっ?///」
ラン「むねのおときいてるだけ···こんなにどきどきしてどうしたの?」 ハル「だって、お前がそんなっ、···うう、ほんとにあの犬なのか~?」
ラン「らんってよんでよ♡」 ハル「ラン? ···あ、名前?」
ラン「ふふ、めちゃめちゃかわいい··· ねえきすさせて?」 ハル「はぁ??いやちょっと待っ···んんっ!///」
ちゅ、くちゅくちゅ···れろれろ
ラン「ぷは♡ おれねえ、はるちゃんとけっこんする」 ハル「んぁっ、待ていきなり!俺は男で、こっこらっ、耳かむな!///」
ラン「おれ、せかいいちはるちゃんのことだいすき〜♡」 ハル「あのな、結婚てのは、···ぁん、首なめんなっ///」
ラン「しってる、すきなひととするんだよね」 ハル「そう、です···でも男、···わぁ、お前ボタン外せるんだ?」 ラン「べるともはずせるけど」
ハル「すげぇー···って、なんでそんなに器用、あう、んんっ///」 ラン「かんじちゃって、はるはかわいいね♡」
くりくり くにゅくにゅ ハル「や、ダメっそこは!///」 ラン「だめじゃないでしょ?だってきもちいいかおしてるもん」
ちろちろちろ··· れろっ ハル「あ、んやっ///」 ラン「ここなめられるとぴくんってするの、かわいい···」
ちゅっ··· ちゅくっ ちゅくっ ハル「ひぁんっ、音、たてて、吸っちゃやだぁ///」
ラン「じゃあかんじゃう♡」 こりこりっ ハル「ひあ!ラ、ラン~〜///」 ラン「はるちゃんがきもちいいことならなんでもする」 ハル「はぁ···ん、」
ラン「ひみつのぶぶんも、ぜんぶみせて?」 ハル「え、あっ?///」
M字開脚で押さえつけて ペ□スとア□ルを丸見えにする
ラン「あし、こんなにぷるぷるふるえちゃって♡」 ハル「そっそれはだってっっ///」
ラン「さきっぽ、よだれたらしてる···なめちゃお♡」 はむっ、 ちゅぽちゅぽ ハル「あっあっ、あひ、らんんん〜!///」
ラン「きもちいいってちゃんといえよ」 ハル「んひ、き、きもちぃっ、」 ラン「はるちゃんいいこ···だぁいすき♡」
れろっ ちゅぶちゅぶっ ハル「そ、そんなトコまで舐め、はうう、舐めちゃやだっ///」
ラン「なめとかないと、いれるのにいたいよ?」 ハル「いれ···?まままさかそんな、あ、やっ、あぁっ!」 ぐっ··· ずぷっ、
ラン「あはぁ··· はるちよのなか、きもちいい···♡ じゃあうごくね」 ハル「ひっ、あう!ま、まって、あぁ、」 ぐぽっぐぽっ
ラン「ねぇもっとおれのなまえよんで」 ハル「ん、んっ、あひっ、らぁんっ///」 ずちゅぬちゅぐぷずぷ
ラン「ここがいいんだろ?ほらもっとしがみつけよ」 ハル「あっあっ、うう···ふぇえ〜ん」
ラン「あ〜〜もぉはるちよやばぁ♡///」 ハル「んぁ!ら、らぁん、あぁんもぉらめえぇ〜///」
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ラン「はーるちゃんっ♡」 ハル「うう、ぐす、」
ラン「ないてるかおもかわいいね♡」 ハル「ふぇえ、もぉありえない~···ぐしゅん」 ラン「ねぇなかないで···ほんきでだいすきなの」
ありえない事に更にありえない事が上乗せになって、 なんかもう、ランにいいこいいこされながらしくしく涙するしかない···
だけど、そんな俺をあやすように涙の跡を舐めてくれるのが。 あぁこいつ可愛いなあって、胸がきゅんとする。
きゅんとする、けど、
ハル「ちょ、な、なんですぐ乗るんだよぉ~!///」 ラン「あいしてるからでしょ? あはっ、まだまだきもちよくなろうね〜♡」
り、理性とか人間の常識とか、色々教えないと···っ! END