ヒューマンバグ大学色んな組み合わせ 腐向け

俺の名前は小峠華太

急いで帰宅をする中堅ヤクザだ。

どうして急いで帰宅をするのかと言うと、家には大事な人が待っているからだ、今のこの1秒間も惜しいくらい帰りたい

家で待っているであろう"彼"に独り言で言った

急いで家に入ったがリビングには誰もいない、俺の愛おしい"彼"はどこに行ったのだろうか

それなら"彼"は部屋に居る。急いで自分の寝室へ行った

そう……"彼"と言うのは小峠の兄貴分だ

そう、俺の兄貴分、"野田の兄貴"は半年前に小峠が誘拐して、監禁している

どうやら逃げないように縛っていた縄と口枷を外して欲しいようだ

喋れない為かずっと獣のように唸っているだけ…これじゃあ兄貴の綺麗な声が聞こえないので口枷を外した

どうして分かってくれないのだろう？この半年間ずっと、ずーっと居たのに

あぁ、やっぱり愛をもっと育まなきゃいけないのか、今までずっと我慢してたけど このままじゃ洗脳も解けない、なら自分自身で解いてあげなきゃ…♡

俺は野田の兄貴に無理やりキスをした

ｸﾞﾁｭﾚﾛｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾙ

突然兄貴に舌を噛まれてしまった……あぁ、そうか兄貴は俺の血を飲んで俺と一緒になりたいんだ

そのまま口を離さず兄貴の口の中を丁寧に舐め回す 噛まれた為自分の血が一気に兄貴の構内中に充満する

数分後 野田は口中に唾液が溜まって息が出来なくなった為、その血の混じった唾液を飲んだ

これでもまだ洗脳が解けていないようだ……やっぱりやるしかないんだな

縄で腕を固定されているので抵抗も出来ない野田は小峠のやられるがままだ

ｽﾞﾌﾟｯｺﾘｭｺﾘｭ

ｺﾘｺﾘ♡

ｽﾞﾌﾞｯｺﾞﾘｭﾘｭ!♡

ﾇﾌﾟｯｸﾞﾌﾟｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

ﾄﾞｸﾄﾞｸ……

誰であろうと、渡さない

丁度半年前からです。