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この世のどこかに蛾の国という国がある
そこでは4つの國が争っていた
黒の女神と呼ばれる
黒螺
青の聖女と呼ばれる
青螺
白の伝説と呼ばれる
白螺
赤の女王と呼ばれる
赤螺
蛾の國は広く大きい、
戦乙女が1度は憧れる國だ
これは4人のうちの黒螺の物語
黒螺
黒兵士
黒螺
黒螺
黒螺
黒兵士
黒螺
黒螺
黒螺
黒兵士
黒螺
黒兵士
ザクッ
黒螺
黒女官
黒いコートを羽織り、城下町へと出た
黒女官
黒女官
黒乳母
黒女官
黒螺
住民
黒螺
黒螺
黒螺
黒螺
黒螺
黒螺
黒螺
男が振り向く
黒螺
青年
黒螺は初めて自分が恋に落ちた音を聞いた
その青年の真っ直ぐな瞳に吸い込まれるように
黒螺
青年
黒螺
黒女官
黒螺
黒螺
黒螺
黒女官
青年
黒女官
青年
黒女官
青年
黒女官
黒乳母
青年
黒女官
黒乳母
青年
コンコン
黒螺
青年
黒螺は立ち上がり青年の頬を触る
黒螺
黒螺
黒螺
黒螺
黒螺
青年
黒螺
黒螺
黒螺
青年
青年
黒螺
黒螺
黒螺
青年
黒螺
黒螺がドアの前にいる青年へと歩き出す
黒螺
青年
黒螺
黒い髪をかき上げながら机に戻る
黒螺
青年
黒螺
黒螺
黒螺
青年
青年は目を見開いて黒螺を見るそしてまた驚くことになる
なぜなら黒螺は
涙を流して笑っていたから
黒螺
黒螺
青年
黒螺
青年
青年
青年
続く
こんな物語書いてみたかったんですよね
今回は黒螺の話ですがまだ白螺、赤螺、青螺の物語もありますので
ぜひ楽しみにしていてください(*Ü*)ﻌﻌﻌ♡
作꧁𐬹𝓎𝓊𝓃ℴ𐬹꧂