雅
...ここ...は、?
雅
...それに...この制服......、
雅
そうだ...魔術...
雅
...使える......、
雅
!
雅
せんせ...
ツムル
ダリせんせ〜早くしてくださいよ〜!
エイト
何してるんですか?
ダリ
...ん?あ、あぁ、
ダリ
なんでもないよ
雅
せんせ、?
ロビン
ここ、綺麗ですよね!イルマくんが咲かせたお花!!
スージー
そうですねぇ、魔界にないお花咲かせちゃいましたものね〜フイッ
オリアス
そうだね〜、というか、さっきから何か視線を感じるんですけど...
雅
!!
ダリ
んー気のせいじゃない?
雅
...
カルエゴ
ほら、行きますよ
雅
どこに...、?
バラム
そんなに怒んないの〜
カルエゴ
チッ、
モモノキ
カルエゴ先生素敵です...!!(小声)
雅
...なんで......、
あぁ、思い出した。
私は...
雅
...ッ、
雅
チッ...クソが、
頭痛がする。
立ちくらみも、目眩もする
けどそんなことも気にせず、私は立って、リビングに向かう
雅
...
水を飲んで、喉を潤す
誰もいないリビング、
忘れられた可哀想な花、
静かな夜
エイト
...あれ、みやび......、
眠そうに目を擦りながらリビングに入ったエイト先生は私に言った。
エイト
ねぇ、
雅
?
エイト
僕に雅の気持ちはわからないけど、支えになることはできるからさ、
エイト
頼って...くれないかな?
...その一言で、どれだけ救われたのか
不意に涙が溢れる
エイト
わっ!
エイト
だ、大丈夫?
雅
...ご、ごめん、
エイト
笑、ううん、謝らないで
雅
...ッ、
こんな日も悪くないね
でも、待っているのは絶望だけなんだ
あと30だね






