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YM(作者)
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リリ
リリ
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リリ
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この物語では実況者グループの皆様のお名前をお借りしています また、ご本人様には全く関係ございません。 コメントなどでご本人様に迷惑のかかることはしないで下さい。 niさんは出てきません。申し訳ございません。 えせ関西弁・軍パロ要素が含まれております。 これらのことが苦手・いやな方はブラウザバックをしてください。 ではスタートです!!
リリの部屋
リリ
リリ
リリ
リリ
ここで私は考えた。 私は確かに「転生」しているはずだ。 そして、数ある転生物では記憶が残ったままだ。 なら私も前世の記憶ぐらい持っているはずではないだろうか。 だが、全く持っていないのだ。
リリ
リリ
神☆
YM(作者)
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神☆
神☆
神☆
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神☆
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神☆
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神☆
神☆
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神☆
YM(作者)
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暗い自室、そこにキーボードを叩く音が響く。 一体彼女は何者なのか。 未だに詳しくわかっていない。 どう調べても「リリ」という名前は出てこないのだ。 そして、敵国の総統「YM」も。
rb
rb
rb
rb
そう呟いてもどうせ返ってこない答え。 でもリリがなんだったっていい。
rb
一瞬歪んだ景色に思わず顔をしかめる。 …何か俺の知らないものに蝕まれるような… そんな感覚に襲われた。
rb
rb
疲れ果てていたのか、ベットに飛び込めば すぐに意識が飛んでいった。
YM(作者)
リリ
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リリ
リリ
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最後までお読みいただきありがとうございました!