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YM(作者)

ちっす

リリ

リリだよ

YM(作者)

いやぁもう第十話ですかね?

リリ

更新クッソ遅いけどな

リリ

お疲れさんです

YM(作者)

頑張って考えてます

YM(作者)

じゃあもう始めていきますか

リリ

うい

この物語では実況者グループの皆様のお名前をお借りしています また、ご本人様には全く関係ございません。 コメントなどでご本人様に迷惑のかかることはしないで下さい。 niさんは出てきません。申し訳ございません。 えせ関西弁・軍パロ要素が含まれております。 これらのことが苦手・いやな方はブラウザバックをしてください。 ではスタートです!

リリ視点 rb自室

コンコン

リリ

ろ、ロボロさぁーん?

リリ

あのーもう朝食の時間なんですけど…

リリ

生きてますかぁ?

rb

んぇ…?

rb

もう朝なんか…

rb

あぁ、リリ、俺は生きとるぞー!

リリ

それは良かったですー

zm

ほらロボロ!!

zm

はよご飯食べようや!

リリ

ゾムさんも呼んでますよ

rb

ん、わかったわ

あれ、さっき寝たばっかやなかったかな…?時計も深夜の2時だし… いや、ほんとは8時で寝ぼけとるんか…?

がちゃり

リリ

んふ、

rb視点 rb自室前

がちゃん シュッ

rb

はぁ…寝ぼけとったとはいえ、俺を簡単に騙せるとでも思っとったか?

rb

なぁ…YMさんよぉ

リリ?

ッチ…

YM(総統)

さすが、ってとこかなぁ

YM(総統)

あんたらの軍で一番強いのは君らや。

YM(総統)

だって、狼さんやもんなぁ

rb

それじゃあ、なんで俺から潰そう思った?

rb

自分で言うのも変やけど

rb

俺、ある程度鼻は利くぞ?

YM(総統)

はえーそうなんですかぁ

ザシュッ

rb

っく!?

YM(総統)

油断禁物ですよ~

rb

あ"ーめんどくさ

rb

俺近接は苦手やねん

rb

(くっそ、腕切られるとか最悪や…)

YM(総統)

ふーん、じゃあ今なら勝てるかもってこと?

rb

っはは、どうやろうなぁ!?

俺は一気にYMとの距離を離し、腕を振った。 するとその手に弓が現れる。

YM(総統)

ふぅん、この世界の人狼さんって必ずなんか特殊能力あんの?

rb

そうなんかもなぁ…

ギュウッと弓矢を引き絞ると胸を狙って矢が放つ。 その矢のスピードはとんでもなく、一般人ならば避ける暇もないだろう。

YM(総統)

ん、っふ!

rb

へぇ…俺の矢を避けるなんてな

rb

流石"異世界人"ってことか?

YM(総統)

…ふっ

YM(総統)

じゃあリリの事も教えてやろうか?

rb

奴がそう言った瞬間、一瞬で纏う雰囲気ががらりと変わった。 そして、視界から奴が消える。

ぞくり、と背筋が凍る。

rb

…来るなっ!

弓を構え、虚無―いや、"影"に向かって、 一発放った。

YM(総統)

えっちょっ、待っ、

YM(総統)

"それ"を使われると…っ!?

"影"が俺の矢から逃げようと動き回っているのを感じる。 哀れだなぁ。 だって俺のこの矢は…

rb

誰にも避けられないんやから。

スパーン

赤く光るこの瞳は撃ち抜かれた奴の姿を見透かしていた。

目の前で奴が消えた。 そう、言葉通り消えた。煙のように…

rb

っふぅ………

リリ

ロボロさん!!

リリ

大丈夫ですか、すっごい戦闘音しましたけど!

rb

あぁ、大丈夫や

リリ

良かったです、心配しましたよ…

あぁ…目の前が暗くなっていく… なぜだろう、それほど体力を使ったわけではないはずなのに…

リリ

あれ、ロボ_さん?__ロ_ーん?え___夫で__!?

「さぁ、こっちへ堕ちておいで?」

そうささやかれた気がした。

YM(作者)

楽しいねぇ楽しいねぇ

リリ

こわいこわい

リリ

どうしたんだ急に

YM(作者)

戦闘シーン下手かもしれんけどさ

YM(作者)

書くのめっちゃ楽しいんだわ

リリ

よかったね

リリ

あ、最後に

リリ

投稿とんでもなく遅れて申し訳ありませんでした

YM(作者)

一番最初のシーンを書いてから数か月たちました

リリ

もっと早くかけYM

YM(作者)

努力します

YM(作者)

では今回はここまでです!

ー最後までお読みいただきありがとうございました!ー

さぁ、諸君。 第一章

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