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YM(作者)
リリ
YM(作者)
リリ
リリ
YM(作者)
YM(作者)
リリ
この物語では実況者グループの皆様のお名前をお借りしています また、ご本人様には全く関係ございません。 コメントなどでご本人様に迷惑のかかることはしないで下さい。 niさんは出てきません。申し訳ございません。 えせ関西弁・軍パロ要素が含まれております。 これらのことが苦手・いやな方はブラウザバックをしてください。 ではスタートです!
リリ視点 rb自室
コンコン
リリ
リリ
リリ
rb
rb
rb
リリ
zm
zm
リリ
rb
あれ、さっき寝たばっかやなかったかな…?時計も深夜の2時だし… いや、ほんとは8時で寝ぼけとるんか…?
がちゃり
リリ
rb視点 rb自室前
がちゃん シュッ
rb
rb
リリ?
YM(総統)
YM(総統)
YM(総統)
rb
rb
rb
YM(総統)
ザシュッ
rb
YM(総統)
rb
rb
rb
YM(総統)
rb
俺は一気にYMとの距離を離し、腕を振った。 するとその手に弓が現れる。
YM(総統)
rb
ギュウッと弓矢を引き絞ると胸を狙って矢が放つ。 その矢のスピードはとんでもなく、一般人ならば避ける暇もないだろう。
YM(総統)
rb
rb
YM(総統)
YM(総統)
rb
奴がそう言った瞬間、一瞬で纏う雰囲気ががらりと変わった。 そして、視界から奴が消える。
ぞくり、と背筋が凍る。
rb
弓を構え、虚無―いや、"影"に向かって、 一発放った。
YM(総統)
YM(総統)
"影"が俺の矢から逃げようと動き回っているのを感じる。 哀れだなぁ。 だって俺のこの矢は…
rb
スパーン
赤く光るこの瞳は撃ち抜かれた奴の姿を見透かしていた。
目の前で奴が消えた。 そう、言葉通り消えた。煙のように…
rb
リリ
リリ
rb
リリ
あぁ…目の前が暗くなっていく… なぜだろう、それほど体力を使ったわけではないはずなのに…
リリ
「さぁ、こっちへ堕ちておいで?」
そうささやかれた気がした。
YM(作者)
リリ
リリ
YM(作者)
YM(作者)
リリ
リリ
リリ
YM(作者)
リリ
YM(作者)
YM(作者)
ー最後までお読みいただきありがとうございました!ー