嘘をつく悪い子には..

主です！今回はエイプリルフールに 推しCPに嫌いって嘘を言わせたら どうなるのかというお話をやります！

第1弾は祐藍です！

🔞描写、喧嘩、別れる描写があるので これらが苦手な方は読まない事を おすすめします！それではお話スタート！

4月1日のエイプリルフールの日の 練習後

祐希さんに今から嘘をつく。 嫌いだと言う。すぐに嘘だったと 明かす予定だった...

普段と変わらない優しい面持ちで 俺に接してくれる祐希さん。 正直嘘をつくのは心が痛んだけど 俺は嘘をついた。

そう嘘をつくと俺は表情を見ることが 出来なかったものの、どんな表情を しているか想像できた。

祐希さんは俺の言う事を無視し そこから立ち去った。

同棲している家で

祐希さんは悲しげな顔でそう言うと 1番聞きたくなかった言葉を口にした

別れよっか...

頭が真っ白になった。祐希さんと 別れる事になるなんて思っていなかった から、俺はすぐに祐希さんに謝ろうとした

祐希さんに正直に言うと、祐希さんに 身体を押されソファーに座らされた

俺が謝ると祐希さんの手が 服の中に入ってきた

目に涙を溜めそう言うと

そう言うと服の中に入っていた手が離れ 次は下着の中に入ってきた

祐希さんは冷たくそう聞くと 指がナカに入ってくる ｽﾞﾌﾟﾌﾟｯｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

圧をかけるように祐希さんがそう言うと 弱いところを刺激される ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ

そう言うと絶頂を誘うように 弱いとこばかりを刺激される ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ

そしてイこうとした。 すると祐希さんは指を止めた

そう言うと祐希さんの指が抜ける

そう言うと祐希さんは リモコン付きの玩具を出してきた。

祐希さんは当然の事を言うと その玩具をナカに入れた。

それから居酒屋で

そして飲み会が始まる

俺がそう言うと ｶﾁｯﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ

少し智さんと話した後 隣に座る祐希さんに こう言った

祐希さんは微笑みそう言うと ボタンをまた押した ｶﾁｯ

そんな会話をしている 傍らでは

こんな会話を繰り広げる俺たちを みて小野寺さんと、山内さんは 呆れていた。

そして飲み会後 ｶﾞﾁｬ

言われた通りにすると 祐希さんが自らのを 顕にしながら近づいてきた

そして玩具を抜かれる

すると片足を持ち上げられ 祐希さんのがナカに入ってくる ｽﾞﾌﾟｯｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

ﾌﾟｼｬｱﾌﾟｼｬｱ!!

そう言うと祐希さんが動き始める ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ

そう言うとそこを中心的に責められる ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ

俺が素直に言うと祐希さんのモノが さらに奥に行きたいと強く突かれる

そう言いグリグリと奥に押し当ててくる ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

ｸﾞﾎﾟﾝｯ!!

そう言うと叩きつけるように 奥を突かれる ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ

ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

祐希さんは耳元で言うと 俺の身体を抱き上げ動き始めた ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ

ﾋﾞｭﾙﾙ～!!ﾌﾟｼｬｱﾌﾟｼｬｱﾌﾟｼｬｱﾌﾟｼｬｱ!!

俺は意識を失った

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ～!!

そしてモノを抜き俺を姫抱きする

また嘘でも嫌いなんて言ったら

こんな程度じゃ 済ませないからね。