初兎
いむ
ATTENTION! 通報禁止 通報恐怖症 。 地雷彡は大人しくばっくね ~ ☆ フィクション !
初兎
俺は唸りながら 只管看護師の言葉の続きを考えた
凄く ぐさっ ,と来る内容な気がする。
御陰で今日はオールした。
眠さよりもいむ裙の方が大事だ。
今日は高校は休もう。
初兎
いむ
いむ
初兎
初兎
いむ
いむ
初兎
初兎
いむ
いむ
いむ
初兎
初兎
初兎
いむ
いむ
初兎
本人に聞いた自分が馬鹿だった。
看護師に秘密にしてるのに , 教えてもらえる訳がない。
如何やって知ろうか ,
如何探ろうか ,
初兎
頭を乱暴に掻く 。
何を如何考えても思い浮かばない。
此の儘 ,
俺は君に置いてかれるのだろうか … ?
君と会ったのは , 確か中1だったか。
覚えてる記憶だけでも少し語ろう。
クラスで仲の良い人もいなかった俺に 話しかけてくれたのは君だった。
名前なんて言うの ?
しょ , 初兎 …
初兎ちゃんね !
いきなり名前呼びも如何か ,
とは思わなかった
何故か ,
心地良かった
ある日 , こんな事件があった
やめ … てっ …
やめねぇよ w
裏庭虐め事件だ
やめて ! ! ! !
裏庭に響き渡る声に両者ともびびる
僕の大事な友達に手を出さないで !
御前には関係ねえだろ ? w
御前も同じ目に遭ってみろ …
御免なさいぃ ~ !
大丈夫 ? 初兎ちゃん
… っあ , うん …
僕が守るからねっ !
彼に好意を抱いたのはこの頃だったのだろうか ?
初兎
思い出すだけで良いことは無いのに 。
苦しくなるだけなのに … っ
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コメント
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神すぎて言うことがございません… ほとけっちぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!