主
主
主
兄ちゃんが突然 別れを告げて消えた
rn
そう思い続ける日々
rn
またあの時みたいになるの、?
rn
毎日夜1人兄ちゃんが帰って
来るのを待ちながら考えては
rn
思い出して泣いて
過呼吸になった時もあった
rn
薬が切れた日は昼に
1人で買いに行く
よく俺が熱出した時
兄ちゃんと一緒にこの病院 来てたなー、
rn
そこで俺は謎の苦しみに襲われた
rn
急に過呼吸が襲って倒れた
幸い病院の近くで倒れたため
すぐに病院に搬送された
rn
se
rn
rn
se
rn
rn
rn
se
se
se
rn
rn
se
se
チュッ、グチュ//ジュルッグチュ//ズチュッ
rn
se
se
俺はそこでも過呼吸を
おこしていた
rn
医者
医者
医者
rn
俺は目を覚ました
すると見えたのは白い天井
すると医者は言った
医者
医者
医者
rn
rn
rn
そっか、あれは夢か
rn
rn
医者
rn
それから俺は夢のことを
担当医に話した
医者
医者
医者
rn
あの世?
どうゆう事だ、?
医者
1か月前に亡くなられましたよ、
rn
医者
rn
そうだ、兄ちゃんは
もういないんだ、
主
主
主
主
主
冴は自分が死ぬ事を知っていて 別れを告げて消えて死んだ その後凛は冴が死んだことを 伝えられたが受け止めきれず 過呼吸になりその後冴が消えたまま だと思っていた そして病院の近くで過呼吸になり 運ばれて医師に言われた
主
主
主
主
コメント
2件
主様結構天才すぎますよ…