ぽめまろ
ぽめまろ
ぽめまろ
ぽめまろ
ぽめまろ
黒
1人寂しいひんやりとした部屋でぽつりと呟いた。
今日は大好きな彼の帰りを待つ。
9時には帰るよ!と言っていたはずがもう針は12時を指していた。
黒
9時には用意していたが十時くらいに流石に遅い…と思いラップをして 彼の帰りを待つ。
黒
針は一時を回ろうとしていた。
黒
黒
プルルルル、プルルルル、、と音がなるたび俺の不安を煽る。
黒
応答なし
お掛けになった電話番号は_____
黒
黒
もしかしたらまろといるのかもしれない、 まろならLINE見てくれるかなぁと思い連絡をしてみる。
青
秒やん、なんでそんな早く見れんねん、。
青
黒
青
黒
青
プルルルル、プルルルル、、
青
水
青
水
白
水
青
水
プツッ、
何やってんだよ、!あにきに心配かけんなよ馬鹿ないこ。
プルルルル、プルルルル、、
青
桃
青
桃
赤
桃
青
青
桃
青
桃
青
桃
黒
桃
黒
桃
桃
桃
桃
黒
桃
桃
赤
黒
桃
黒
赤
黒
赤
黒
赤
黒
ぽめまろ
ぽめまろ
ぽめまろ
ぽめまろ
ぽめまろ
コメント
3件
続き読みたいです!
続きめちゃ見たいです!!