TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

シアー・ゼクス

うぅ………ッ

ガチャッ

神星・竜夜

失礼する

シアー・ゼクス

ビクゥッ

神星・竜夜

……あ、ゼクスか

シアー・ゼクス

……なんで………来たの…?

神星・竜夜

お前が心配だったから

シアー・ゼクス

…………

神星・竜夜

ところであの女たちは?

シアー・ゼクス

……具合良くなったから……戻る…って……

神星・竜夜

……そうか

神星・竜夜

スッ(ゼクスに近づく)

シアー・ゼクス

……?何……?

神星・竜夜

……嘘……ついてるだろ…?

シアー・ゼクス

………ッ

シアー・ゼクス

いや……ッそんな事………ッ

神星・竜夜

すぐバレる嘘をつくな

神星・竜夜

虐められてんだろ?

シアー・ゼクス

だ、だから…!何を根拠にそんな事を……ッ!

神星・竜夜

バッ(ゼクスの服を脱がす)

シアー・ゼクス

?!

神星・竜夜

……10年前位に出来た古傷とリスカを除いて……つい最近出来た傷がある……

神星・竜夜

これが証拠だ

シアー・ゼクス

ちょっと!返してッ!

シアー・ゼクス

バッ(奪い取る)

シアー・ゼクス

……気にしないでよ……僕のことなんか……

神星・竜夜

…………

神星・竜夜

……また今度……な……

バタンッ

シアー・ゼクス

………(´Д`)ハァ…

もう疲れ……た……

次回(多分)ゼクス過去編

この作品はいかがでしたか?

32

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚